あなたの旦那、借りてます (Page 5)

もう後戻りはできない。

私たちは付き合いたての恋人たちのように、互いの体を拭き合い、時折唇を重ね、甘美な時間に酔いしれた。

そして当然のようにベッドへと移動する。

隣り合わせで腰を下ろし、体を密着させながら互いの体に触れていく。

先ほど達したばかりとは思えないほどいきり立ったイチモツを目の前に、私のナカはジュン…と再び濡れた。

近藤さんをベッドに寝かせ、その上に跨った。

ベッドサイドに用意されたコンドームに手を伸ばし、装着する。

「私、騎乗位が好きなんです…」

「どうぞ、お気に召すまま、楽しんでください」

答えを聞くや否や、硬い先端をアナの入口に擦り付ける。
この、入るか入らないか、の焦れったい瞬間が最高に好き。

そして、全体重をかけてズズッと挿入していくのだ。

「はああああんっ…」

指とは違い、太くて硬く、奥まで届く、最高の体位。
無意識に腰がうずうずと動いてしまう。

「佐伯さんの好きに動いてください」

…まずは前後に小刻みに動いてクリトリスを擦り付ける。
そのまま動きを早めてイイトコロを突いて突いて突きまくる。

こんな自分優位なセックス、本当にいつぶりなんだろうか…。
気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそう…。

その間、下からは胸を鷲掴みにされ、乳首を摘み、時折上体を起こして舐められたりもした。

これもまた、騎乗位の醍醐味である。

「僕も…いいですか?」

そう言うと、腰をガッシリと掴まれて下からガンガン突き上げられた。
ちょうどイイトコロにさらに刺激が加わり、与えられる快感で頭がいっぱいになっていた。

そんなとき、生暖かくて勢いのあるモノを感じ、近藤さんもまた私のナカで果てていた。

ゴムを付けていてもわかる、この感覚。
とっても気持ちいい…。

「次は、僕の番でいいですか?」

そう言って私をベッドに仰向けに転がすと、両脚を持ち上げて大きく広げさせた。

「僕、この眺めが大好きなんですよ…」

そう言って、恥ずかしい部分のすべてが見えている格好の私を見下ろし、顔を埋めてベチャベチャと音を立てられた。

器用な舌で、イッたばかりの体を執拗に舐め回される。

「やっ、ちょっ、ダメっ、ヤダっ、あっ、ああっ…!!」

…近藤さんのターンの始まりである。

―――

時間の許す限り抱き合った私たち。

明日からはまたただの隣人に戻るのだろうか。
それとも…?

あの快感を忘れることなんて、私にはできないだろう…。

そして私は、また無意識に左手の薬指を隠すのだった。

Fin.

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