なんで可愛い後輩君のペニスがこんなに巨根なの!? (Page 2)
私のことを真っ直ぐ見つめてくる瞳にドキドキする。
私は顔を赤くして、コクコクとうなずいた。
良かった、抱きたいと思ってくれていたんだと安心すると同時に、あぁこれからセックスするんだという緊張が…。
え?
「俺、ずっと先輩のことを抱きたかったんです。本当に好きで好きでたまらないから」
いきなり脱ぎ始める翔太君。
え、こ、これ私も脱いだ方が良いの?
「でも、先輩のことを痛くさせたくなくて…」
そう言って、下着姿になった翔太君は、下着の上から自分のペニスを軽く触る。
その時点でわかる圧倒的な大きさ。
私は過去に二人の男性と経験があるだけではなく、上に三人の兄がいる。
でも、誰のものとは違う。
「な、何これ、すごく大きい…」
とんでもない大きさだった。
「あっ…」
翔太君が私の手を取り、その手をペニスの上に重ねる。
すごくドクドクしていて、大きい。
そして、下着を脱ぐと…お、大きい!こんなに大きいの?
「先輩…」
翔太君はかなり興奮しているらしく、ハァハァと息を荒くしている。
辛いんだね。
私は、優しく翔太君のペニスをしごいていく。
「あ、先輩…」
「すごく、大きい…」
手で握るというよりは、手を添えるような感覚。
でもなんだかウズウズしてしまい、少しペニスにキスをしてしまった。
「あっ!」
「こ、これ気持ち良いの?」
コクコクとうなずく翔太君。
やだ、可愛い。
こんなに大きなペニスがあることも、こんなに感度が良いことも知らなかったよ。
翔太君の反応が可愛くて、私の手が段々と激しくなっていく。
「あっ…せ、先輩…」
チュッチュッと優しいキスを繰り返していたけど、もう我慢できない。
思い切って大きく口を開き、私の口の中におさめようとするのだけど…。
「んっ…!」
お、大きい…大きくてあごが外れそう。
でも、ちらりと上を見ると、翔太君の目がすごくとろーんとしていて、可愛い。
あぁ、可愛い。
可愛い。
すごく可愛い。
もっと口を開いて、口内いっぱいに翔太君のペニスに。
たっぷり唾液を出して、少しずつ滑らせていく。
苦しいし、顎が外れそうだし、でもなんだかすごく幸せで。
翔太君はかなり敏感なのか、我慢しているけれど声が漏れてしまっていた。
「んっ…はっ…あ、ヤバ…せ、先輩の口の中気持ち良すぎです…んっあっあっ」
まるで女の子みたいな可愛い喘ぎ声を聞いて、私のあそこはグショグショになっていた。
きっと、挿れたら苦しいんだろうな。
でも、あそこがじんじんする。
翔太君のペニスを挿れてほしいって、ヒクヒクしてしまっている。
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