とってもタイプの配達のお兄さんに出逢ってしまい、誘惑してママから隠れてクローゼットでイチャイチャする話 (Page 4)
「…ハァ…全部入ったよ…ぁあ、っく…締まる…」
「…ぁあ、おっきくて…気持ちいいから…締まっちゃう…ん、ん」
腰を揺らしながらもっと彼を感じたくて、彼の腰を両脚ではさむように包んだ。
「ああ…めちゃくちゃについて…あ、あ、きもち…あぁ」
彼も腰を振って、パンパンと音が響く
「…ぁあ、壊れちゃうぅ…あ、あ…はぁ」
「大丈夫?…ねぇ、もっとつくよ?はぁ、はぁ、ん、すげえ締まって…ぁ、はぁ…いい、いい」
彼は言いながらピストンが速くなる
「きもちい…んぁ、あ、あ、なんか…くる…ぁ、も…だめぇ、ああん!」
ガクガクガクッと体が震え、私は盛大にいってしまった。
「…ごめ、いっちゃった…ん、あん、待っ…」
蜜液が溢れて、ぱちゅんぱちゅんと音が変わる。
「すげぇヌルヌル…気持ちい…腰止まんない」
「まって…ん、んんっ」
「なかもビクビクしてる…ぁぁ、ぁぁ、いく…いくっ…」
腰をスイングさせてずゅんずゅんと打ち付けられ、あったかい液体とともにペニスが出ていった。
*****
「また、来てね♡」
玄関口で手を振る私を彼がギュッと抱きしめた。
「俺たち付き合わねーの?」
彼の声が少し震えているのがわかってキュンとする。
私は抱きしめ返して聞いた。
「じゃあ、名前おしえて?」
Fin.
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