とってもタイプの配達のお兄さんに出逢ってしまい、誘惑してママから隠れてクローゼットでイチャイチャする話 (Page 2)
もう抵抗しなくなった彼は片方の手で私の髪を優しく掴み、下の方へと誘導する。
ひざまずき下着のゴムに指をかけめくると、すでに上向きにそそり立ったペニスがぷるんと現れた。
「すごい…おっきい…ん、ちゅ…じゅる」
下から舐めあげ亀頭をくわえると自然と口の中に唾液が溢れてじゅぽじゅぽと淫靡な音が響く。
「おっ…ああ…はぁ…っくぁ」
彼の喘ぎ声に反応して下腹部がキュンキュンと疼いてくる。
「じゅぽじゅるる…はぁ…じゅぽじゅるじゅる…おっひい…ん」
「ああ…そんっな…ぁ…クセになりそう…んっ」
激しく頭を上下させ固さを増すペニスを喉の奥へと咥え込むと先っぽから苦い液がチロチロと出てきた。
「じゅっちゅ、じゅっちゅ、ちゅ…ねぇ、なんか出てきた…れろれろ…ほらぁ、じゅぽじゅぽ…」
「ハァハァ…きもちい、亜美…うまいね、もっと咥えて…」
頭を後ろから固定され、まるで私の口を犯すみたいに彼が腰をピストンさせる。
「っぐ…ん、じゅちゅじゅちゅ、ハァ…ちゅぷじゅるるじゅるる」
ピクンピクンと彼の足の付け根が反応してドクっと脈打つように大きさを増すペニス。
「あ…きもち…このままいってもいい?あ、あ、っう…出そう…ぁ」
彼を見上げて頷くと、彼の腰はもっと激しく動き、すぐにびゅるびゅると白い液体を吐き出した。
「あ…ふごい(すごい)」
私の口の端から、溢れたそれをコクンと飲み込む。
彼は私の頭を優しく撫で引き寄せると、抱きしめた。
「はぁ…可愛い、亜美は彼氏にもこんなにしてあげてるのか?」
「彼氏?いないよ」
「嘘だろ…大学生のイケメンなんて沢山いるだろ?亜美みたいな可愛い子、誰がほうっておくの?」
「だって私、大学生じゃ物足りないの。このゴツゴツした手も大きな背中も、なんだかゾクゾクして大好き。だから…たくさん配達してもらったでしょ?」
私の家は都内から少し離れたところにあり、配達の担当者がそうそう変わらないのを知ってるから、彼にきて欲しくて、バイト代を通販につぎ込んでいる。
驚いている様子の彼に耳元で囁いた。
「ベッドに連れてって」
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