弱みを握られた義父に無理やり犯される (Page 4)
「ああああっ…!ああああっ!ああんっ…!」
ブラからむき出しにされ、ゆさゆさと揺れる乳房。
拘束される両手。
激しい腰の振りとは対照的な優しく小刻みに撫でられるクリトリス。
一度に来る快感で頭の中がおかしくなりそうだ。
「このままじゃイっちゃう!イっちゃうぅ~~~っ!!あああ~~!」
「俺もイクっ!うっ…ううううっ!!んはあっ…はあ…」
義父と私は同じタイミングで果ててしまった。
もちろん、義父から出た液体は私の中に流れていった…。
「アケミさんは襲われる方が興奮するのかな?誰にも言うなよ。わかってるよな?」
そう言い残して、義父はそそくさと部屋を出て行った。
後に残されたのは、服の乱れた私ととろけるような快感だけ…。
*****
その翌日、義父は帰っていった。
今も夫にあの日のことは伝えられていない…。
Fin.
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