弱みを握られた義父に無理やり犯される (Page 2)
そして、唇をとがらせて私の唇にむしゃぶりついてきた。
「いやあっ!」
オヤジ臭い…というのだろうか。独特の匂いがして気持ち悪い。
鼻息は荒く、さらに私の胸やお尻を気持ち悪い手つきで撫でてくる。
「いい…やっぱり若い子がいいな。アケミさんを見ているとあそこが大きくなって我慢できなくなるんだよ。何度も何度もしたくなるんだ…」
その時、ハッとした。
もしかして、毎日何度もパンツとズボンを履き替えていたのはそういうことだったのだ。
私は知らない間にこんな気持ち悪い義父のおかずにされていたのだと思うと、さらに気持ち悪くなった。
「いやっ!やめて!こ、こんなことお義母さんや夫が知ったらどう思うか…やめてください!お義父さん!」
「言ったらどうなるかわかってるのか?このマンションの頭金を出してやったのは誰だか忘れたのか?」
ジタバタと暴れていた手が固まった。
このマンションの頭金は、義父のものだ。
「そう、それでいいんだよ。黙って寝そべっておけばね」
義父は鼻息を荒くし、ねっとりとした手つきでブラウスのボタンをはずし、ブラから乳房を出し、谷間に向かってむしゃぶりついてきた。
「んんっ!!」
夫以外の男の人にこんなことをされるなんて…。
なんだか汚れてしまったようで申し訳なさと情けなさでいっぱいだった。
フカフカと楽しんだかと思えば乳房を激しく揉み始め、私はただただ早くことが済んで欲しいと願いながらギュッと目をつぶっていた。
その様子にハアハアとさらに興奮した義父は、下半身を見て、
「ここもいいんだよね…?」
とつぶやいた。
私は義父に挿入されるなんてありえない!と思い、また全力で身をよじった。
でも義父の強い力によって制御され、なすすべもない…。
「ひひひ…無駄無駄。すぐに終わるからね」
私のスカートをたくし上げ、股を開かせながら自分のものを出し、すぐにあそこの中へ挿入してきた。
すごい。なんて大きいんだろう。
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