マッサージの施術中にいやらしく胸を揉まれ犯される (Page 4)
「自分だけ気持ちよくなっといてそれはないんじゃない?」
「離してくださぁい…!ああっ!んっ!!」
抵抗も虚しく、脚をさらに広げられ、店主はペニスを一気に挿入されてしまった。
ズブッと奥まで入ったのを確かめるように、私の顔をのぞいてニヤニヤと笑う店主。
怖くて身をよじるが、店主の熱い手でクリトリスや乳首を刺激されるともっと突いて欲しいとすら思う。
ずちゅっ!ずちゅっ!ずっちゅ!
「ああ…お客さん、気持ちいいよ」
ただただ店主のピストン運動に翻弄された。
ベッドから落ちそうになると、店主の方にグイッと引き寄せられた。何度も、何度も…。
その時にあそこの中がグルンとかき乱されてて、なんともいえない快感がはしる…。
イヤイヤをすればするほど店主はピストン運動を強め、ニタニタと笑った。
「犯されてる感じはどう?おじさん、こういうプレイ大好きなんだよ」
ずちゅっずちゅっ、ずちゅっ…!
早く終わって欲しくてたまらない。
ただ、気持ちとは裏腹にあそこはとめどなく濡れ、大きくて温かいペニスを求めるようにキューッと引き締まるのだ。
「ああ…っ!あああ!」
縛られた両腕、破れた服から垣間見える乳房、ビンビンの乳首、そして限界まで開かれた脚…。
たくさんの刺激が一気に押し寄せてきて、私はもうイキそうになっていた。
ただ、こんなやつに感じていると思われたくないため、ただ黙って目をつむっていたのだが…。
「お客さん、イキそうでしょ?あそこがすごく締まってるよ…もっと突いてあげようか…?」
そうしてさらに激しく責められたところは、私が求めていたスポット。
私は、もう我慢の限界に達した。
「あっ…あっ…!イッちゃう!イッちゃううう~っ!!ああああああああ!」
「ああ…!僕もイクよ…うううっ!あああああああ!」
店主がビクンッビクンッと果てると同時に私のあそこは絶頂に達し、キュウウっと店主のペニスを抱き締めた。
店主は、
「代金は要らない。でも、誰にも言うな」
と言った。
頭がぼーっとして、何も考えられない。
ただ、自分は汚れてしまったのだと絶望的な気持ちだった。
*****
それから、私はどうやって帰路についたのかはわからない。
服をサッと整え、逃げるようにマッサージ屋を出た。
数日後、アキホがマッサージ屋のことを聞いてきたが、
「あんまりよくなかったかな。違うところ行った方がいいよ」
と答えるのが精いっぱいだった。
もう二度とあのマッサージ屋には行っていない。
Fin.
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