マッサージの施術中にいやらしく胸を揉まれ犯される (Page 2)
血行が良くなっていくのがわかる。
あまりにも気持ちよくて「あ…」とつい声がもれてしまい、ハッと口をつぐんだ。
それはまさに、彼氏とエッチをしている時のようないやらしい声だったからだ。
恥ずかしくて目をそらす私に店主は言った。
「お客さん、いいんですよ。みなさん、そのような声を出されますからね。それにしても、相当凝ってますね…違うところもいきましょうか…」
「違うところって?…きゃっ!」
店主は、さっきまで肩を揉んでいた手を私の胸元まで下げ、乳房の周りを揉み始めた。
「あの…ちょっと近くないです…?」
「近いって何にですか?」
「それは…」
乳首です、と言おうとしたが、恥ずかしくてやめた。
どういうつもりなのだろう?まるで私を辱めているみたいだ。
その間も、店主は乳首に当たらないぎりぎりのところを両手で揉みしだいてくる…。
「あっ…そこ…気持ちいい」
「すごく気持ちよさそうですね」
店主はさらに強く揉む。
「ええ…」
だがそれはマッサージというよりは、揉まれる度に乳首とブラが擦れて、性的な快感が押し寄せてくるからだ。
まるでわざと焦らされているみたい…。
そうして気持ち良さに気をとられていると、胸を揺らされ続けたせいか服のボタンがとれてしまい、谷間があらわになってしまった。
「きゃっ!あの、上半身はもういいので、今度は脚をやっていただけますか?」
このままではいけないと思い、脚に移ってもらった。
しかし…。
「ちょっとずいぶん凝っててこれじゃ施術が難しいです。脚を立てていただけますか?」
「えっと…仰向けで?」
それはつまり、エッチをする時のM字開脚ってこと?
会社帰りなので、長いスカートとはいえ、角度によってはパンティが見えてしまう。
少し遠慮がちに立てると、店主は、
「ああ。見えないので大丈夫ですよ。だからもっと開いてください」
「え?ちょっ…」
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