満員電車で痴漢に遭い、そのまま公衆トイレで… (Page 4)

私も、声にならない吐息を「はあ…ああ…」と出していた。

ずちゅっずっちゅっずっちゅっ…!

「ああ…いい…いい…すごくいいよ…」

乳首をつままれながら、バックで突かれる。

「ああ…もうダメだ…イク…イクね…中で出すね…」

「やだあ…中はやめてっ!やめてぇぇぇ~…!ああああああ~!」

私は奥を突かれながらイってしまった。

男は私の中でしっかりと液を出し、ビクンビクンと余韻に浸っていた。

私は自分が汚れてしまったように感じ、しくしくとただ泣くのみ。

とうに通勤ラッシュは過ぎており、公衆トイレにはほとんど人がいなかった。

私はその後、どうやってトイレを出たのかわからない。

*****

男の顔を確認することもないまま、日常へと戻った。

でも、朝の通勤ラッシュにもみくちゃにされる度に、あの日私をもみくちゃにしたセックスが思い出される。

今日もあの男が見てるかもしれない…と思うと興奮している自分がいるなんて、誰にも言えない。

Fin.

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40

公開日:

感想・レビュー

1件のレビュー

満員電車で痴漢に遭い、そのまま公衆トイレで…のレビュー一覧

  • これは、自分です。

    毎日毎日毎日、裸で、電車、お手洗い、自分の、自宅でも、全裸だよ。このあと、丸見えの、公園行こうかな。

    2

    匿名 さん 2024年4月23日

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