満員電車で痴漢に遭い、そのまま公衆トイレで… (Page 4)
私も、声にならない吐息を「はあ…ああ…」と出していた。
ずちゅっずっちゅっずっちゅっ…!
「ああ…いい…いい…すごくいいよ…」
乳首をつままれながら、バックで突かれる。
「ああ…もうダメだ…イク…イクね…中で出すね…」
「やだあ…中はやめてっ!やめてぇぇぇ~…!ああああああ~!」
私は奥を突かれながらイってしまった。
男は私の中でしっかりと液を出し、ビクンビクンと余韻に浸っていた。
私は自分が汚れてしまったように感じ、しくしくとただ泣くのみ。
とうに通勤ラッシュは過ぎており、公衆トイレにはほとんど人がいなかった。
私はその後、どうやってトイレを出たのかわからない。
*****
男の顔を確認することもないまま、日常へと戻った。
でも、朝の通勤ラッシュにもみくちゃにされる度に、あの日私をもみくちゃにしたセックスが思い出される。
今日もあの男が見てるかもしれない…と思うと興奮している自分がいるなんて、誰にも言えない。
Fin.
これは、自分です。
毎日毎日毎日、裸で、電車、お手洗い、自分の、自宅でも、全裸だよ。このあと、丸見えの、公園行こうかな。
匿名 さん 2024年4月23日