満員電車で痴漢に遭い、そのまま公衆トイレで… (Page 3)
「こうして欲しかったんだろう?あんなに感じていたくせに」
トイレに押し込まれるや否や、壁に手をつかされたので男の顔はわからない。
声の様子から40代くらいのサラリーマンのようだが…。
男はカチャカチャと自分のベルトを下ろし、後ろから強引にスカートとパンティをめくり、ペニスを後ろから勢いよく挿入してきた。
「ああっ!っやっ…!何するんですかぁ…!」
「俺の大きいだろ…?毎朝、君のことをみていたよ…どんな触り心地かなぁ?どんな声であえぐのかなぁ…そんなことばかり想像してたよ…」
「そんなの知りません…離してください…!」
「可愛い声だね…そんなこと言って、本当はもっと入れて欲しいんだろ?奥まで突いて欲しいんだろ?ほら…」
「ああっ!お…っきい…や、やめて…ああ!ああっ!」
男は容赦なくバックで突いてくる。
私が経験したどの男の人よりも長くて太く、私の一番感じる部分を知っていた。
「ああああ!あああああああ!」
足がへたり込みそうな私を無理やり立たせ、乳房も強引につかんできた。
「嫌?本当に?めちゃめちゃ乳首立ってるよ…ああ…君の中あったかくて気持ちいい」
ずちゅっ!ずちゅっ!と激しく出し入れされるペニス。
私は他の人に助けを求めたい一方で、このまま気持ちよくなりたいという相反する感情が渦巻いていた。
「あんまり大きな声を出したら他の男にも聞こえちゃうよ。こんなみだらな姿をね…」
ボタンの取れかけたブラウスからは、ぷっくりと興奮した乳房がゆさゆさと揺れている。
男は私の片手を固定しながら、もう片方の手で乳首をつまんだ。
後ろから否応なしに突かれる私は、壁に手をついて倒れ込みそうな自分をなんとか支えていた。
無理やりされていると思うと、何とも言えない興奮が湧き出てくる。
「濡れてるよ…すっごく気持ちいい」
男はそう言うと、我慢できなくなったのか私の腰をグッとつかみ、さらに激しく上下してきた。
「はあ…はあ…はあ…」といやらしい吐息が後ろから聞こえる。
これは、自分です。
毎日毎日毎日、裸で、電車、お手洗い、自分の、自宅でも、全裸だよ。このあと、丸見えの、公園行こうかな。
匿名 さん 2024年4月23日