えっちな催眠に憧れた私とイケボな神谷君 (Page 4) 神谷君と体の関係を持った翌日、私たちはそれぞれの家で通話をしていた。 「ほら、深呼吸して…」 「あっ!んっ…気持ち良い…」 「もう、俺の声だけで気持ち良くなっちゃってるの?じゃあ、アソコ触って良いよ」 「あっ…はぁっ…」 「これも、ある意味催眠成功なのかな?」 通話をしながら、神谷君にオナニー指示をされる。 あまりの気持ち良さに、目を開くことすらできなくて…。 私、もう逃げられないかもしれない…。 Fin. この作品が良かったら「いいね!」しよう 28 →いいね!した作品はこちらで確認できます 1 2 3 4
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