私だけが知っている鬼部長の秘密 (Page 4)
私は一気に腰をおろした。
こうなることはわかっていた…部長のペニスはとにかく大きくて、苦しい。
お腹の中全部に入ってしまったみたいで、今度はこっちが何も考えられなくなってしまう。
「ヒャッ…あんっあっあっ…あああっ…大きい…!」
「あ、中グチョグチョで、すごく気持ち良いです、あっあああでも、でももうすぐにイッちゃ…ヒイイ!」
私は騎乗位で腰を打ち付けながら、乳首を強くつねってやる。
もう、取れるのではないかと強くつねると、明らかに声色が違ってすごく可愛い…。
「イク!イクウウ!イクウウウウ~!!!」
「あっ…ダメダメダメ、あたしも、あたしもイク…!!」
*****
あの日から、私と部長は特別なパートナーになった。
私にもよくわからないけれど、彼の目を見ると彼の言いたいことがよくわかる気がする。
彼も同じ。
私が目を見つめるだけで、私の言いたいことを理解してくれるのだ。
仕事が終わって、派遣の私は定時で会社を出る。
その後は、近くで時間を潰して、彼から連絡が来たら会社へ。
資料室に行くと、全裸になって自ら手錠をかけた彼が待っていた。
さぁ、今日も楽しみましょう…。
Fin.
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