家庭教師のアルバイト中なのに身体が火照ってしまい、膣内をめちゃくちゃにかき回してほしくて、私は現れた生徒の父親に… (Page 2)
「これは…酷い汗じゃないですかっ。お父さんが夏菜子先生をベッドに寝かせてくるから、お前は部屋で勉強してなさい」
生徒の父親である高島さんは、私が言葉を発するよりも早く、私を担ぐと生徒の部屋を後にする。
早くに結婚したらしく、高島さんは私より一回り上の33歳だ。
そう、まだまだ若い…男性…。
「夏菜子先生…辛いでしょう」
「あ……い、いえ……ふ、う…」
高島さんは私を彼の寝室へと運ぶと、何故か部屋に鍵を掛ける。
だけど今の私は、その何故かを考えるよりも、この身体の疼きから解放されたくて仕方がなかった。
「少し、衣服を緩めますね」
「ぁ…高島さ……っ」
高島さんの手がアルバイト用のスーツのブラウスに伸びる。
胸元のボタンが外されていくたびに衣服と肌が擦れて、かすかな刺激にさえ感じてしまう。
「いい具合に効いてますね…」
「え、何……ああっ、だ、駄目ぇ…っ」
高島さんが小さく呟いたと同時に、彼の掌によって私の胸が強く揉まれる。
途端に私の身体は大きく跳ね、その瞬間私の中から理性が飛んだ。
「高島さん…っ、抱いてぇ…ッ」
「ええ、僕に任せてください」
私の言葉に高島さんはニヤリと笑い、すぐさま私の胸にしゃぶりつく。
「ああぁ…っ、あ、ああんっ」
貪るかのように私の胸の突起に吸いついては舌先で刺激を与えてくる。
片方の手で私の胸を揉みしだきながら、もう片方の手はスカートの中へと侵入してきた。
「ひゃああ…っ、早く…っ、早くぐちゃぐちゃにしてェっ」
「くく…っ、こりゃ媚薬の分量間違えたかな…」
もうただの雌じゃないですか、と高島さんが呟いて嬉しそうに笑っている。
痛いぐらいに胸の突起を抓られて、膣内に高島さんの大きくて太い指が挿入された瞬間に私の身体が悦びに震えた。
「ああっ…あ、は…もっと、も…んんっ、んっんーッ」
もっとぐちゃぐちゃに激しく掻き回してほしくて、高島さんに縋ると、高島さんが突然私の唇を、彼の唇で塞ぐ。
ねっとりとした高島さんの舌が私の舌に絡みついて、小刻みに私の舌を吸い上げる。
「ん……夏菜子先生、もう少し静かに、ね」
「ひゃあああっ、無理…ぁああんっ」
おとなしく部屋で自習をしている娘に聞こえてしまうので、と付け足す。
だけど、高島さんの指は室内にぐちゅぐちゅと音を立てながら激しく私の膣内を動き回り続けていて、そんな状況では声を我慢できるわけがない。
「高島さんっ…もっと…もっと奥がいいのォっ」
「へぇ…そうなるとコレ、使わないと駄目ですよ」
高島さんは私の胸を揉みしだいていた手を止めて、自身のモノを指差して笑う。
高島さんのモノはズボンの上からでもわかるぐらいに大きくなっており、彼のモノをズボン越しに見た瞬間に私の膣口からじゅんと愛液が垂れた。
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