意外なところで再会したかつてのご主人様に、年下の恋人を交えて調教されちゃう私 (Page 4)

「瞳のあそこが、今どうなっているのか言いなさい」

「ぬるぬるになって、犯していただきたくてたまりません」

「じゃあ自分でして、亮さんにも瞳の恥ずかしい姿をお見せしなさい」

亮くんの膝から起き上がり、乳首を指先で転がすように撫でながら、裂け目の奥からぬめりを掬い取って、クリトリスを指先で捏ねる。

「んはあっ…」

鋭い快感と、恥辱にまみれ、頭がおかしくなりそうになりながら、もっとひどい言葉で虐めてほしくてたまらなくなる。

「目を開けて、もっと脚を開きなさい」

「はい、徹さま」

頬を上気させ、食い入るように私のあそこを見つめる亮くんと目が合って、羞恥に灼かるように身体が熱くなり、イきそうなくらいに快楽が膨れ上がってくる。

「あっ…イくぅ…ああっ…」

「そこでやめなさい。勝手にイこうとして、瞳は悪い子だね。お仕置きに緊縛するよ」

もうちょっとのところで寸止めされて、身体の奥が焦れてもやもやしている。

「亮さん、衣装ケースから縄を出して」

几帳面な徹さんらしく、そこには縄や拘束具、玩具などがまとめて収納されていた。

「首の後ろに縄をかけて、身体の前で結び目を三つ作って」

結び目の位置の調節を手伝っていると、亮くんに乳首を摘まれ、弄ばれてしまう。

「あっ…だめっ…」

「そうそう、縛りながらそうやって、時々虐めてあげて。それから股を通して首の後ろの縄にくぐらせて」

縄を股間に通すときにも、わざとクリトリスを擦られて、ビクビクと身体を震わせてしまう。

「脇から胸の真ん中に引っ掛けて、おっぱいをいやらしく、縛り上げて」

結び目の間の縄が菱形に開き、股間に縄が食い込む。

ここからは、同じことを繰り返しながら、亮くんが私を縛り上げる。

「残った縄で手首を縛って」

自由を奪われて、何をされても抗えないと思うと、身体の奥が疼く。

「亮さん、瞳のアナルにローターを挿れて。ローションをつけて、ゆっくりね」

うつ伏せで、お尻だけを上げた恥ずかしい姿勢で、亮くんの指で解され、みちみちとローターが入ってくる。

「あっ…やっ…ああっ…」

スイッチを入れられ、ローターがぷるぷると震え出し、背筋がゾクゾクするような快感が全身に広がる。

公開日:

感想・レビュー

レビューはまだありません。最初のレビューを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

人気のタグ

クリトリス クンニ 愛のあるSEX キス ちょっと強引に 愛撫 我慢できなくて クリ責め 乳首 思わぬ展開 指挿れ 乳首責め ラブラブ イキっぱなし 働く女性 彼氏 ベッド以外 胸きゅん 潮吹き いじわる フェラ 言葉責め 中出し 好きな人 年下クン 年上の男性 OL スリル ちょっと過激に 告白

すべてのタグを見る