植物マニアの助手と娘 (Page 3)

いつの間にか、私は植物によって与えられる快感に溺れていた。触手はやがてブラジャーのワイヤーをくぐり抜け、じわじわと膨らみに上ると、やがて先端まで伸びてきた。

そして敏感になった乳首をこねくり回すと、さらに粘液のようなものを出し始めた。ぬるりと滑る液体は胸全体を包み込み、それが気持ち良くて声が出てしまう。
いつしか私は、完全に快楽に支配されてしまっていた。

どのくらい時間が経っただろうか。触手の愛撫に夢中になっているうちに、すっかり喉が乾いてしまい、声も出なくなっていた。触手は下半身にまとわり付き、私から染み出した液体が垂れた太ももへとその先を伸ばしていた。その時だった。

ドンドンと鉄扉をたたく音が響いた。

「ここにいますか?」

扉の向こうから問いかけてくるくぐもった低い声に、完全にとろけていた私の頭が少しばかり反応した。

(雅人…ここだよ、雅人…)

重い扉を肩で押し開けてくる、よく知る青年の姿を視界の端で捉えた。少しシワのついたシャツに、しばらく切っていなくて伸びてしまった黒髪。顔自体は悪くないのだが、職業柄なのか清潔であること以外は外見に気を使っていない。

「あぁ…やっぱりこうなってたか…」

雅人は困ったような表情を浮かべた。カラカラになった喉を振り絞って私は雅人に尋ねた。

「ま、雅人…この植物は、なんなの…?」

「これは教授の悪趣味な作品の一つですよ。それに襲われても基本的に死なないので安心してください。体液を吸われるだけです」

そう言われてみれば、ウツボカズラのような外見の割にその本体へ引きずり込まれる気配は無かった。それにしても悪趣味とはどういうことだろう。

「悪趣味…?」

「人間がその植物と性交する、又は犯されるのを見て楽しむ、というものですね。そいつはね、哺乳類の愛液や精液を好むように作られてます」

「え、え?お父さんがそんなことを…」

雅人は部屋の隅にあった椅子をひっぱり出すと、私の目の前に座った。

「とりあえずこれを飲んでください。少し楽になりますから」

差し出されたミネラルウォーターのペットボトルを受け取り、中身を飲むと、少しだが気分が良くなった。

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