わたしは、あなたの6番 (Page 2)

 

小さく喘いだミサを挑発するように、男性は長い指を中で動かし始めた。
ぐちょぐちょ、といやらしい水音とともに、どんどん愛液が溢れ出し、ミサのヒップを伝った。
ミサは、今まで感じたことのない興奮に戸惑っている。

裸で両脚を開き、アソコを知らない男性に弄ばれている姿を、男性たちに見られている。
恐怖に包まれながらも、羞恥心がミサをさらに興奮させ、必死で喘ぐのを我慢していた。

「や、んぁッあぁぁ…」

男性は動かすのを止めないまま、片方の手でミサの右胸を揉みあげ、硬くなった乳首にソッと触れた。
身体がビクッと動き、快感に包みこまれたミサの耳は、男性たちの息遣いとため息を、敏感に聞き取った。

無意識のうちに、ミサは遠くから聞こえる女性の喘ぎ声と、激しさを増した肉音のほうに耳を傾けている。
女性の喘ぎ声と肉音、そして自らの秘部から聞こえる水音。

性に対して淡白だと思っていたのに…ミサ自身も驚いている。
下唇を噛み、喘ぐのを我慢している秘部の奥から、どんどん愛液が溢れ、今や革の椅子を濡らしている。

「いやらしい音、立ててますね…」

「んッんんんッ…」

顔を逸らすと、ミサの横で他の男性が立ったままオナニーをしていた。

(私のこと見て…ぁあ、硬そう…んッ、き、気持ちいい…なんで?あの飲み物?それとも、人に見られてるから?)

「やッ、あっぁあん…ッぁあん」

男性は入れた指を増やし、一定のリズムで壁を動かし始めた。
この指遣い、見られている羞恥心、遠くに聞こえる女性の喘ぎ声。
痺れるような快感が、ミサの全身を包んでいる。

男性は秘部から指を一本ずつ抜くと、愛液が絡まった指で、ミサを縛っている縄を解き始めた。
周りにいた男性たちは、ガッカリしたようなため息をつき、去って行った。
ミサの興奮を掻き立てている女性の喘ぎ声は大きな絶頂を迎えたかと思うと、弱々しく喘ぎ始めた。

「怖がらなくていいですよ」

何か顔に被っているような男性の声。
聞き覚えのある声だった。

その男性はジャケットを脱ぐと、両脚を広げて震えているミサの身体に、フワッと掛けた。
男性は、ミサが座っている椅子の上にある『6』と刻印されたスイッチを押した。
ミサが座らされている椅子は、くるっと後ろに回転した。
背後には、エレベーターが開いていて、自動で吸い込まれていった。

(ここで、しないんだ…)

見られながらセックスしたかった願望があったのか…。
ミサの後ろから近づいていた足音が止まり、ドアが閉まった。
急に男性のほうを向こうとし、ミサは頭痛に襲われた。

「6番さん、一気に飲んだら駄目って、いわれましたよね?」

「なんで知ってるんですか?」

「貴女が、ここに来るまでのことは知ってます。他のことも…」

エレベーターが止まりドアが開くと、男性はジャケットの上に仮装のマスクを置いた。

「なんで?!」

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