鬼畜上司に弱みを握られて仕事中にローターをつけられてしまい…!?
私は匿名でえっちな写真を投稿することにハマっている。勿論、顔を映すなんてことはしてない!なのに直属の上司にそのことがバレて、「バラさない代わりに俺のいう通りにできるよな?」といわれローターを入れられてしまい…!?仕事中なのにスイッチを入れる彼に翻弄され快楽に支配されていく…。
私はこのストレス社会を生きる会社員。
だからこそ溜まったストレスを解放するはけ口が必要だった。
そんなときに始めたのが、匿名でえっちな写真を投稿すること。
これが思った以上にハマってしまい、今ではフォロワーの数も数千人ほどいる。
勿論、顔を映すなんてリスクがあることはしていない。
なのに…。
「このアカウントって中森だろ?」
直属の上司である植田さんにバレてしまうなんて…!
「え、な、なんのことですか?」
「ほらこのアカウントのこのバッグについているキーホルダー、俺が土産で渡したやつだろ?全員分の名前を俺が掘ったから分かるんだよ」
そうだった…!
取引先の接待でキーホルダーの名前掘り体験にいってたんだ。
これはそのときのお土産。
「…だ、誰にもいわないでください!」
私は頭を90度に下げながらお願いをする。
「誰にもね…。ならバラさない代わりに俺のいう通りにできるよな?」
「へ…?」
彼はニヤリと笑うと私のアソコにローターを入れた。
しかも無線のローター。
「な、へ、植田さん…!?」
「一日これ入れたまま仕事しろ。今からなら定時まで5時間か。ま、頑張れよ」
そういってローターのスイッチを私に見せた後ポケットにしまい植田さんは部屋を出て行った。
恐らくは仕事をしている事務所に戻ったんだろう。
幸いここは倉庫だから、誰にも聞かれていない…。
私がローターの刺激に耐えればいいだけ。
「よし…!」
そう気合をいれて私も事務所に向かった。
あれから植田さんは忘れたころにスイッチを入れてくる。
でも一人での作業中ばかりだから下を向きながら頑張って耐えていた。
喘ぎ声が漏れないように…。
「中森さん!この資料のこの会社さんの連絡先って知ってる?」
私が担当している営業部の男性が声をかけてくる。
上司
こういうのは、好きじゃない
鈴木 さん 2022年7月20日