コスプレなりきりえっちで大胆に誘う姫とそれにこたえる絶倫騎士
私と彼氏は大のコスプレ好き!しかも二人揃ってコスプレしたキャラクターになりきることが大好きだ。そんな私と彼とのえっちはいつもコスプレえっち。今日は彼の希望から姫と騎士のコスプレでえっちをすることになり…。大胆に誘う姫と絶倫騎士のえっちな一夜が開幕する。
私と彼氏の出会いはコスプレイベントだった。
それから連絡をするようになり意気投合して付き合うことになったのだ。
そんな彼とのえっちは毎回コスプレえっち!
しかもキャラクターになりきってえっちをする。
めちゃくちゃ楽しいし気持ちいいからこのプレイにハマってるんだ!
そんな私たちは今、煌(きら)びやかなラブホテルに来ている。
なぜなら今日のコスプレは彼の希望から姫と騎士をやることになっているからだ。
めちゃくちゃ楽しみ!
ちなみに姫の名前はアリス、騎士の名前はアーサー。
名前もキャラクターに寄せるのが私たちのルール!
「うっわ!流石のクオリティだね!」
彼の騎士姿のコスプレを見て思わず口から感想が出る。
「アリス様、一国の姫なんですから口調にはお気をつけください」
あ!そうだった。
着替えた瞬間から私はアリス姫で、彼はアーサー騎士なんだ。
「…ゴホン、申し訳ありません。貴方とこうやって逢瀬(おうせ)できることが嬉しくって…」
「それは私もですよ。姫様」
私たちはキスをした。
それはいつの間にか深いものに変わっていく。
彼は私の耳を手で塞ぎながら口内を責めてくる。
ぴちゃぴちゃと脳内に水音が響く…。
「ん、っふ、んちゅ」
口内と聴覚の刺激にアソコから水音がする。
こんなときアリス姫ならどうするだろう。
きっと彼女なら…。
私は煌びやかなドレスを捲り「私を食べてください…。アーサー様」と腰を振りながら強請(ねだ)った。
私の行動に彼がゴクリと唾を飲み込む。
そのまま彼が私のドレスの中に入り、ドレスを被せて元に戻される。
「え、アーサー様…?っひゃ…ぁ!」
彼の舌が私のクリトリスを舐める。
急な刺激に思わず声がでてしまう。
それに、見えないところからの刺激で次どうなってしまうかも分からない。
「姫様、侍女が入ってきますよ。だから声は我慢してくださいね」
そこに侍女はいないって分かっているのに、彼の言葉に私は口を手で塞ぐ。
「ん、っふ、ん、んぁ…」
「ほら、侍女が寝る前の紅茶を持ってきてくれたそうですよ。早く答えてあげないと怪しまれちゃいますよ?」
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