あなただけのハーブティーをお淹れします (Page 3)
「今、変な気分になってるんじゃないんですか?」
「えっ…?」
「貴方のアンケートを見る限り、ストレスが溜まっていて、かなり欲求不満なことが分かりました。なのでリラックス効果と、特別に気持ち良くなれる効果があるものを入れさせて頂きました」
「な、な…そんなことないです…!」
「今だってもう立っていられないくらいなんじゃないんですか?アソコも熱くて、一刻も早く自慰行為したくて仕方ないのでは?」
「か、帰ります!」
私は鞄から財布を取り出し、代金を払おうとするが、後ろからオーナーが抱きついてスカートの中に手を入れてくる。
「や、やめてくださ…い!んっ…」
「今はお客さんも居ないのでお手伝いしてあげますよ。せっかくなら全てを解放して、スッキリして帰って行ってください…」
そのままオーナーは秘部に手を伸ばし、優しく撫でてくる。
「ひゃぁん…やぁ…だめっ…」
少し触れただけなのに、敏感になっているその部分からはダラダラと愛液が流れ出す。
「まだ半分しか飲んでいないのにもうこんなに効いているんですね…。どうですか?1人でするより気持ち良い?」
「だめ…んっ…ああっ…やだぁ…」
愛液は太腿をつたって、床に滴る。
いつの間にか床には小さな水溜りが出来てしまっていた。
「お客さん来ちゃうかも…あっ…しれないから…やだよぉ…あんっ…」
「そんなこと心配してたんですか?ならちょっと待っててください」
オーナーは私から離れると、店の外へ行き、看板を動かす。
「今日はもう閉店にします。これなら心配ないでしょう?」
もうここには私とオーナーしかいない。
逃げようとしても逃げられる状態じゃなかった。
この状態では帰ることもままならないだろう。
私はそのまま店に残ることを決めた。
「どうして欲しいですか?」
「さっきみたいに…触って欲しいです…」
「いいですよ。その前に服を脱いじゃいましょう」
オーナーはゆっくり後ろから私の服を1枚ずつ脱がせる。
あっという間に私は裸になってしまった。
おしゃれな店内には似合わない格好だ。
「ここに座って」
私はさっきまで座っていた椅子に再び座る。
「脚、開いて」
指示されるがまま、私はゆっくりと脚を開く。
しかし恥ずかしくて途中で開くのを止めると、オーナーはグイッと脚を開いてきた。
「丸見えですね…」
「恥ずかしい…」
「そのままにしてくださいね」
オーナーはそのまま私の秘部をじっくり舐め回すように見ると、人差し指をゆっくり挿入してきた。
「ああぁ!」
ぷちゅ…くちゅ…ぐっちゅ…
指を出し入れする度に、中から吹き出すように愛液が垂れていく。
そしてオーナーはさらにもう一方の手で突起した部分を弾いてくる。
「あっ…!あっ…く…だめえ…!あああああ!」
たったそれだけなのに私は絶頂を迎えてしまった。
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