初めてのラブホテルに興奮しつつも、お風呂で彼に気持ちよくされちゃいました (Page 2)
「真理亜、立って…鏡に手をついて、俺に背中を向けて…」言われるままの体勢をとる真理亜。素直で可愛い俺の彼女。
そっと真理亜のアソコに手を添えて、一気に俺のアソコを突っ込む。「ああ!」真理亜の背中がしなるけど、泡の滑りも借りて痛がってはいないようだ。
「あん…純…」ゆさゆさと俺が腰を揺らす度に甘い声を漏らす真理亜。そっと背中に口付けて、俺のものだという所有印をつける。
真理亜のアソコもまるで俺のモノの形を覚えるかのように、きゅっと締まっていて感じてくれているようだ。
「あぁん…純…大好き…」うっとりとした目をして、うわ言のように真理亜が呟く。
「俺も好きだよ、真理亜。ガキの頃からずっと」俺は腰を動かしながら、真理亜の頬や背中にキスを落とした。
「純、もうイッちゃうよぉ…」訴えかけてくる真理亜。俺もそろそろ限界が近かった。
「あんっ!」最後に一番奥まで突き上げた後、真理亜の背中に精を吐き出した。
*****
「もう!まだベッドにも行ってないのに…」広いバスタブで二人でお湯に浸かりながら言う真理亜。自分も気持ち良さそうだったくせに。
「夜はまだまだこれからだろ?…朝まで愛してやるよ」そう言うと真理亜の顔は真っ赤になるのだった。
Fin.
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