マンネリ打破のためなら何でもします! (Page 3)
「可愛いけどさ、こんなの付けてても意味ないよな?」言いながらびりびりとキャミソールを割いてくる浩平。
いつの間にか紐パンだけの姿にされていた。「パンツまでこんなにエロいの履いて…」そっと私の腰に浩平は顔を寄せるとリボンを解いてくる。
呆気なく私は全裸にされてしまった。「こ、浩平…せめてベッドに…」「無理、待てない」きっぱりと言うと後ろから浩平は私の大事なアソコを舐めてくる。
「あぁん!」いきなり弱いところを責めれて、思わず高い声が上がってしまった。
「唯はクリが好きだよな?」言いながらソコばかりを執拗に舐めてくる。やだ、もう欲しい…。
「浩平、早く…」「わかってる…」振り向いてみた浩平のペニスは今まで見たことがない程、赤黒く大きくなっていた。アレがこれから私の中に…。
「あんっ!」浩平は私の腰をしっかりと押さえたまま、後ろからペニスを一気に挿入してきた。これじゃ本当に猫みたいだよ…。
数回、腰を振ると達してしまった浩平。でも中のペニスは硬度を失ってない。
「唯、お前、おれに変なもの飲ませただろ?今日はとことん付き合ってもらうからな…」その言葉通り、私は朝方まで寝かせてもらえなった。
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「それで、なんでこんなことしたわけ?」明け方、やっとベッドに移動し浩平の腕枕で横になる。
「なんか…最近マンネリな気がして…浩平の心が離れていくような気がして…」罪悪感のせいで浩平の顔がまともに見れない。
「バカだな、最近忙しかったのは事実だけど愛してるのは唯だけなのに」苦笑しながら浩平はキスをしてくれた。
「でも確かにたまにはああいうプレイもいいかもな…次は何にしよっか?」「もー!浩平ってば!」
私は顔を真っ赤にして布団の中に逃げるのだった。
Fin.
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