終わらない初めての夜~メッセージと2つのプレゼント~ (Page 4)

未奈の目の前で、膨らんでいるボトムを脱いで上を向いた長いペニスを見せつけると、直樹はネクタイを緩めながら眼鏡を外した。

サイドテーブルに眼鏡を置き、ウィスキーの入ったグラスを手に取って口に含んだ。

直樹は、未奈の身体に覆いかぶさり、両手で頭の上まで両脚を上げると、びしょ濡れの秘部にしゃぶりついた。

じゅるるるるる…。

まだ飲んでいないウィスキーを秘部の中で蜜と混ぜて、指を入れた。

「あアぁア…や、ああァアあん」

「未奈、酔うかもしれないよ?」

直樹の舌先は、ふっくらしたクリトリスを吸い上げ、濡れた指で皮を捲ると花芯を舐め上げた。

「ァあ…あぁン…直樹、ダメ…もう…イッちゃう…」

「スカートまで濡らして…いつから?」

「あぁァあア…荷物を開けたときから…な、直樹…イク…」

溢れ出る蜜とウィスキーを、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めて飲むと、未奈は喘ぎながら白いヒップを前後に動かし始めた。

直樹は未奈の動くヒップを捕らえ顔を押し付けると、濡れたクリトリスを唇で吸い上げた。

「直樹…イ、ク…イク…あぁあッアぁあぁ…」

絶頂に達すると、直樹は震える未奈の身体を持ち両脚を広げると、舐めていた秘部にペニスをじわじわと挿れていった。

「や、あぁァ…ああぁン…」

「イッちゃダメだろ?…俺の…長いから、全部入らないと思うよ…」

「ぁああァああアぁあ」

直樹は、高く喘ぐ未奈の顔を見ながら、濡れて光る秘部の中に入るペニスを根元まで挿れた。

「ぁっ…全部入ったよ…ほら」

未奈の両脚を肩に置きながら、直樹は甘い息を吐き、腰を動かし溢れる愛液で濡れる奥を突いた。

「あぁッん…な、直樹…っあァ」

長く硬いペニスを飲み込んだ未奈の秘部は、直樹をきつく締め付け出した。

未奈は喘ぎながら、直樹の背中に両手を伸ばし、同じリズムで腰を動かし始めた。

「あぁん…ァあア…はぁン」

「未奈…ぁア…はぁア」

直樹は未奈の腰つきに誘われて、奥先を激しく突き始めた。

「っああアっ…アぁ…イク、イク…」

肉体がぶつかる音と、愛液がペニスに絡む水音が激しくなっていった。

「ぁアあ…アあっ…イク…アぁあアあぁアぁああ」

「未奈…俺もイク…うぅっはァアあっア」

濡れた秘部から、達してもなお立ち上がるペニスをゆっくり出した。

「はぁァ…未奈のアソコ…気持ちいい…」

直樹は大きく息を吐きながら、未奈の秘部の周りの蜜を指先に濡らして、くちゅくちゅくちゅ、と音を立てながら1本ずつ指を増やして中で泳がした。

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