男性視点 に関連する官能小説
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ねえ、おきてよ。
夜遅く帰ると、彼女はもうすでに眠りについていた。しばらく彼女の寝顔を見守っていたおれだが、寝ている彼女の横でこっそり自分を慰めだす。しかし、彼女が色っぽすぎて自慰だけでは止まらなくなってしまう。
1 刺激的短編 4週間前 2020年12月23日
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おれと一線を越えてよ
「同じサークルの人に告白された」と幼馴染の梓は言った。彼女の好意にあぐらをかいていたおれは、その一言に途端に焦り始める。梓が自分の側にいてくれなくなるかもしれない、そう思ったとき、おれは無意識に梓をベッドに押し倒していた。
0 切ない・片思い短編 4か月前 2020年9月30日
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執事と奥様の淫らな昼さがり
旦那が出張に行っている奥様はいつも退屈。それを埋めるように、執事との関係は徐々に淫らに激しくなっていく。カーテンと鍵を閉めた密室で、執事は奥様をクンニで慰めながら、その体を徐々に自分のものへと堕としていく。
0 短編禁断・背徳 4か月前 2020年9月23日
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心霊写真を見せられて怯える怖がりな彼女を、膝立ちで下から激しく突き上げて
俺の彼女はずいぶんと怖がりだ。助けを求められた俺が部屋を訪れると、心霊写真を見せられて怯えきった彼女は布団の中で泣いていた。「エロいことをしていると幽霊は来ない」と信じる彼女をベッドの上で膝立ちにさせ、胸を舐めながら入れるだけで彼女は達してしまい……
0 あまあま短編 5か月前 2020年8月22日
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慰めをご所望ですか?お客様。
知り合いの女の子がまた失恋したと、わたしの働くバーに駆け込んできた。慰めてほしいと彼女は訴える。あまり女性と性交をしないわたしだが、彼女の要望なら答えない理由はない。心に空いた穴を埋めるため、彼女と身体を重ねる。
0 あまあま短編 6か月前 2020年8月4日
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彼女の淫らスイッチ
同棲中のラブラブカップルの休日のお話。休日にいそいそと家事をする亜子を見て愛おしくてたまらない。彼女のことが好きすぎてたまらない……そんな哲也は亜子を胸の中に閉じ込めて蕩けさせることにした。そんな恋人たちの甘いお話。
0 あまあま短編 6か月前 2020年7月23日
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俺が好きになったのは親友のカノジョ
俺が一目惚れした女の子は、よりによって親友の彼女だった…。3人でつるんでいるうちに、俺の想いは募るばかり。今日、アイツは出張でいない。2人きりのこのチャンス、逃してなるものか…!俺は思い切った行動に出る…!!
0 刺激的短編禁断・背徳 7か月前 2020年6月10日
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普段は見せない甘い顔
普段は上司で年上の彼女、梨都にもてあそばれてばかりいる、こう。普段の生活でも性生活でも常に優位に立てないでいた。それはそれで、と甘んじていたものの、お酒を飲んでみれば梨都の強気な態度は一変、いつもなら絶対にありえないほど甘えてきて……。
0 あまあま短編 8か月前 2020年5月21日
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私、もう子供じゃないから
隣に住む4歳下の幼馴染は、いくつになっても俺の部屋に入り浸り、子供の頃と変わらない距離感で接してくる。男の部屋に2人きりだぞ?危機感はないのか!?こっちはもう、我慢の限界だっていうのに…。男は狼なんだってこと、思い知らせてやるよ…
0 あまあま短編 8か月前 2020年5月14日
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甘い詩 淫靡な吐息に魅せられて
理由はわからないが口元だけ写された女の写真に魅了された男。理性が飛ぶほど女の身体に溺れていく。女も、男のSEXに身体をゆだね、貪るように快楽を求める。『まゆ』という謎の女が本当に求めているものは…?
0 ハード切ない・片思い短編 9か月前 2020年5月4日
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誘惑のダンス
マッチングアプリで出会った男女。ホテルに行くも戸惑う男に挑発的な眼で誘惑するまゆ。 まゆのなんともいえない色気に抑えきれなくなった男はまゆとともに快楽に溺れるのだが… どっちが誘惑してどちらが誘惑されたのか。まさかのラスト貴方は何を感じますか?
0 ハード刺激的 9か月前 2020年4月22日
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初めての子作り
最近同棲を始めたユキと光一。この日は以前から決めていた、子どもを作るためにコンドームをつけずにセックスをする日。最初はユキにリードされていたが、興奮が高まるにつれユキを組み敷く光一。初めて直接味わうユキの膣内の感触にひどく気分が高まるのを感じながらも、それでも光一はユキをいたわりながら愛し合う。
1 あまあま短編 9か月前 2020年4月17日
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鈍感で周りの男性社員からの下心に気づかず誰にでも笑顔を振りまく彼女。ヤキモチを妬いた俺は…
俺だけしか知らない彼女のいやらしい顔が見たくて、彼女の口から俺を求める声が聞きたくて、執拗に責める俺。彼女は恥ずかしがりながらも俺を求め、待ちきれないと言わんばかりに愛液を溢れさせる
1 刺激的短編 9か月前 2020年4月14日
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浴衣 ~ 周りに気づかれないよう彼女の身体を弄んで楽しむ俺
純粋に花火デートを楽しみたい彼女に仕掛けるエッチな悪戯。俺の作戦通り、周りの目を気にしながらもとろとろとした愛液を垂らす彼女。だんだんと我慢が限界に近づくと、彼女は俺に早く入れてほしいと懇願するようになる。
0 刺激的短編 10か月前 2020年4月2日
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二人きりの会議室… 彼女の匂いにエッチな気分になってしまい、思わず押し倒してしまう俺
一旦、スイッチが入ってしまうと、もう彼女は俺のなすがまま。二人きりの会議室で彼女は恥ずかしがりながらも快感に身体を震わせながら俺のモノを求めてくる。彼女のいやらしい顔、そして締めつけてくる膣内に俺自身も余裕がなくなってしまう。
0 刺激的連載 10か月前 2020年3月28日
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禁断の恋を演じる二人は恋人同士。舞台裏では台本にないエッチなことを?!
演劇サークルで禁断の恋に落ちる男女を演じる二人は、リアルでも恋人同士。ベッドので上は恥ずかしがりでなかなか喘いでくれない彼女に、彼氏が仕掛けた甘いアドリブ…。
0 あまあま短編 10か月前 2020年3月13日
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