隠し部屋とマジックミラー~真梨と執事と旦那様~ (Page 5)
「ああ、あんん!」
「くぅっ奥、真梨さん、締まって、」
中田は苦しそうな表情を浮かべると、真梨の両肩を持って奥を何度も突いた。
「はぁん、なかた、さ、ん」
真梨は腕を中田の首に回すと、激しく動かす腰に合わせて自分も動かした。
「真梨さん」
中田は1度ペニスを抜くと真梨の身体を持ち、後ろを向かせた。
真梨は無意識の内にソファに手をつき四つん這いになると、中田の指が秘部をまさぐりクリトリスに触れた。
「いやあぁ」
身体の力が抜けそうになる真梨を中田は片方の手で支え、そのままの姿勢で蜜で溢れる秘部の中にペニスを挿れた。
「ああ、なかたさんダメ、だめぇ」
中田は支えた手に力を入れて、真梨の奥を激しく突きながら、指でクリトリスを刺激した。
「いやあ、イク、いくぅ、いやぁあ!」
「うぅっ」
真梨の秘部の痙攣に刺激されて、中田のペニスはドクっと脈打った。
「まりさ、ん、今夜、何度、、イッたんですか」
肩で荒い息をしながら中田はいうと、真梨の乱れた髪をかき分けて、火照っている顔を見た。
パッチリした真梨の目は、細くなって潤んで中田を見ている。
『中田を壊すなよ』
真梨はミラーを向くと、痙攣している朋美の身体を撫でながら旦那様がこっちを見ていた。
「はぁ、、旦那様、もうよろしいですか?我慢、できません」
真梨の秘部を味わうようにペニスを抜かずに、中田はテーブルのワインボトルを取ると
「失礼ですが、頂戴します」
ゴクゴクと音を立てて飲み、テーブルに置いた。
そのまま真梨の身体を自分の方へ向かせるとソファに倒れ込み、中田は下から秘部の奥を突き上げた。
「あぁあアあン!」
「うっ」
中田は真梨の腰を持つと、秘部の奥を激しく突いて責めた。
「ああ、ああ、あぁあ!」
「うっうう、まり、、さん」
真梨は中田の両手を払うと、座り込んでいた脚を浮かせ、自ら中田のペニスを秘部の奥の入口に打ちつけた。
「はぁああ、あぁあ」
我慢している中田の表情を真梨の目は捉えると、激しく上から突いた。
「うぅっまりさん、だ、め」
中田は堪らず起き上がると、真梨を押し倒して両手を取り激しく腰を動かした。
秘部から蜜はとめどなく溢れ、中田のペニスに絡みつき腰の動きはどんどん激しくなった。
「ああ、あ、なか、たさん、、」
突かれながら真梨は手を伸ばしてクリトリスを触ると、秘部の中が一段と締まった。
中田は真梨の両肩を持って、蜜が溢れ出る奥の入口を激しく突いた。
「ああ、あぁああ、いく、いく、、なかたさぁん!!」
「うぅ、はぁ、はぁ、まり、、さん、、うぅうっ」
秘部の奥で中田が放った液は真梨の蜜と溶け合って、ペニスを引き抜くと溢れ出そうだった。
中田は真梨にキスをすると繋がったまま倒れ込み、耳元で荒い息を吐きながら旦那様に聞こえないように呟いた。
「もう、、私は、あなたのことを忘れられそうもない」
Fin.
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