隠し部屋とマジックミラー~真梨と執事と旦那様~ (Page 4)

「あああ、あああんん、、」

中田は、真梨の両脚を持って、濡れた秘部の入口に舌先を入れ、濡れた蜜を吸い取るように口づけした。

真梨は身体をよじらせて、大きな声で喘いだ。

「あああああぁあ、あ!!」

『旦那様』

聞き覚えのある声が部屋に響き、真梨は虚ろな目で旦那様の寝室を見た。

ミラーに映っていたのは、行方不明だったメイドの先輩、朋美が、全裸で旦那様の前にひざまずく姿だった。

中田は舐めるのを止めて真梨を見ると、2本の長い指を濡れて温かい秘部にじわじわと入れた。

「はぁあああんん」

「私の指は気持ちいいですか?」

そういうと、中田は指を秘部の奥の方まで入れて、真梨の中を確かめるように角度を変えながら動かし、蜜を溢れさせた。

「あああ、ああ、あ、あああ」

「そんな声を出すと、どこがいいのか分からないなぁ」

中田は、指を引くと秘部の浅い部分の膨らみを捉えて激しく動かした。

「ああ、あああ、やああ、あああああ!!」

「分かりやすいなぁ真梨さん」

快楽の波から逃げるように、真梨は身体をよじって中田の指から逃げようとした。

中田は真梨の腰に腕を滑り込ませて動かないようにし、荒い息を耳元で吐きながら

「真梨さん、もっと乱れた姿を、、見せてください」

そういうと、2本の指の動きを速くした。

「なか、た、さん、、イク、いく、いく、あぁあああ!」

真梨は再び潮を吹いてソファを濡らし身体を震わせ、中田は濡れた指を1度、秘部の奥まで入れて引き抜いた。

中田は、身体全体が秘部のように敏感になっている真梨の身体を引き寄せると、手を取って自分の硬く大きくなっているペニスを触らせた。

「うっ」

真梨の手の中でビクッと動くペニスに中田は自分の手を添えると、ゆっくりと亀頭から竿へ動かした。

「旦那様が見ていますよ?真梨さん」

ボーとしながら真梨はミラーを見ると、旦那様は目隠しをした朋美をベッドの上に四つん這いにして、テーブルに置いたタブレットを見ながら激しく腰を動かしていた。

『ああ、ああ、ああ、ああ、だんなさまあぁあ』

真梨の耳に、朋美の声と旦那様が腰を打つ音が聞こえて、中田の手もペニスを激しく上下に動かし始めた。

「何度もイクよう言われましたよね?真梨さん」

中田は真梨の両脚を持ち上げて肩に乗せると、一気にペニスを秘部に挿れた。

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