隠し部屋とマジックミラー~真梨と執事と旦那様~ (Page 3)
真梨は止まらない衝動を抑えられず、唇の中に指を入れ唾液で濡れた指先で乳首をもてあそび、秘部に入れた指を抜くと膨らんだクリトリスを撫でまわした。
「あぁああん」
スカートまで蜜で濡らし、秘部の中に再び指を入れると、入り口の壁を小刻みに刺激して、消えた旦那様を呼ぶように高い喘ぎ声を出した。
「はぁあ、あぁん!」
くちゅくちゅ。
音の間隔が短くなっていき、真梨は指で秘部の壁を細かい動きで刺激した。
「あああああぁあ、あ、イク、イク、だんな、さまぁあああ」
潮を吹き、テーブルの上のワイングラスまで濡らした真梨は、まだ秘部の中を執拗に刺激していた。
ガチャッ。
「先客は、真梨さん?」
真梨は、潤んだ目でドアの方を向くと、執事の中田が微笑みながらジャケットを脱ぎ、真梨を眺めていた。
「旦那様、ご用意を」
中田はそういいながらシャツのボタンを荒々しく外し脱ぎ捨てると、秘部に指を入れたままの真梨に近づいた。
真梨の理性は両手の動きを止めるだけで精一杯で、中田のことを潤んだ目でボーと見つめている。
『もうイッたのか?』
「旦那様、どんな命令をされたんですか?真梨さんの姿、見てください」
旦那様の笑い声が部屋に響くと、
『今、見ているよ。真梨、聞こえるか?』
ミラー越しに旦那様を見ると、真梨は秘部に入れていた指をゆっくりと抜き、脚をテーブルから下ろした。
「真梨さんの乱れた姿は、美しいですね」
『思っていた以上だ』
真梨は、タブレットを持って自分を見ている旦那様をミラー越しに見つめながら、次の命令を待っていた。
『中田に手伝ってもらいなさい』
真梨は、上半身裸になってソファの横に立っている中田を見た。
微笑みながら、いつもと違う真梨の姿をじっくりと見て、中田は制服のズボンを脱いだ。
「あ、あの、、、旦那様、、」
『真梨、アソコに入れていた指はどうなっている?教えなさい』
旦那様の甘いため息が部屋に響き、中田は微笑んでいる。
「ぬ、濡れています、腕まで濡れています、、」
潮を吹いて真梨は腕まで濡らし、テーブルを汚していることに気が付いた。
真梨は中田を見ると、大きく硬いペニスの形が浮き出しているパンツが目に入った。
『ガチャッ』
旦那様の寝室のドアの音がして、
『真梨を頼んだぞ』
そういうと、旦那様は部屋に誰かを迎え入れているようだった。
「私で良いのかな?」
中田は真梨の身体をソファに押し倒すと、唇を奪って舌を絡ませたかと思うと、レースのパンティを脱がし、秘部に顔をうずめた。
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