愛のかたち…生殖機能を失った夫婦の性生活
事故の後遺症でEDになった夫は子供を望めない将来だと、妻に離婚を提案する。しかし妻は、夫と人生を歩むことを選んだ。EDのため満足に夫婦生活を満足に夫婦生活を過ごせない2人がとった行動は、妻を愛犬に犯させることだった!そして、妻は罪悪感を感じながら劣情を宿すようになり…
トロトロと熟した蕾からこぼれ落ちる蜜液をクチクチと舌で嬲り(なぶり)ながらすするヒロト。
その刺激にミサは口に含んでいた、ヒロトのコックがポトリと下に落ちた。
「ヒロト…ゃ…ぁぁ、ゃ…」
「いいよ。どうせ俺のはこのままだから…」
「…ゃ、ゃっ…ヒロト…ヒロトも…」
「…だったら、もっと乱れろっ」
グチュリッ…グチュグチュ、グチョグチョ…。
粗雑に3本の骨ばったヒロトの指がバラバラと蜜道を好き勝手に動き回る。
舌と指でスポットを荒々しく責められ、ミサはヒロトの顔にプシュプシュと潮を吹きイった。
*****
ミサとヒロトは結婚して3年になる。
1年半前ヒロトは事故にあい身体の外傷は完治したが、後遺症でEDになってしまった。
医師から治る見込みが殆どないと診断され、ヒロトは離婚を提案した。
子供をミサに授けることができないとヒロトはいう。
ミサはヒロトと一緒に歩む人生を望んでいること、子供が理由だったら離婚はしないとそれを拒否した。
「上手にイケたね」
「ご、めんなっ…さぃ…私ばかり…」
「そう思うなら、今度は俺にミサのあへ顔を見せながらイッて見せてよ」
そういいミサの下から這い出し、お互いの顔が見えるように力の入らないミサを自分の上に跨がるように乗せ、上半身をミサごと起こしたヒロト。
「ほら、ミサが汚したんだから綺麗にして」
ペロペロと舐めながらミサは左手でヘニョリとなったままのコックを上下に愛しそうに扱う。
そんなミサをヒロトも愛しげに視姦する。
「イッたばかりなのにまた足りないの?」
跨りコックを扱っていた左手は淫液でテラテラとひかり、力のないコックの先でその淫裂を弄んでいた。
「ご、めん…な、さぃ…エッチな…私で…ごめんなさい…」
「大丈夫…エッチな身体にしたのは俺だから……俺こそごめんな…だから、他の男と…」
「イヤ!他の人じゃ…」
「でもそのままじゃ、奥が辛いだろ…いつものように」
ヒロトはミサごと移動して足をベッドの下におろし上半身を倒す。
ミサの尻を高く持ち上げ腹の部分にはピローを置き前屈みにさせ、濡れそぼっている淫裂にローションを垂らした。
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