AVの中にいるような…その責め、シチュエーション、私の持っているDVDと一緒のストーリー?! (Page 2)
「そう…舌の使い方が上手になってきたね…気持ちいいよ…」
竿に絡ませるように舌を動かし、時々強く吸引をしながら咥えた。
吸引すると、竿の先からはジワッと我慢汁が出て喉奥へと垂れてゴクリと飲みこむ。
悟は私の顔の前でハァハァといやらしい息遣いをさせながら、次第に腰の動きを早めるように動いた。
亀頭がパンパンに膨れ上がって熱を帯びているのを口の中で感じる。
それは悟のペニスが絶頂を迎える証だった。
スピードをあげながら上下運動をさせて私の口の中を往復させる。
「うぅぅっ…晴イイ!イクよ!出すよ!!」
悟の表情が苦しそうに、眉間にしわを寄せて大きな声をあげた。
その瞬間、私の口の中いっぱいに、悟の精液が注がれる。
舌の上に受け止めるが、どんどん口腔内へ広がりゆっくりと喉奥へと流れていく。
私は精液をゴクリと飲み干した。
「いい子だね…」
そう悟が言うと、私の口にキスをした。
「あ!精液が…」
そう言うと、クスッと笑いながら、起き上がり、烏龍茶のペットボトルを持ってきてくれた。
私の身体を起こすと、ゆっくりペットボトルの口を私に運ぶ。
手はまだ解いてくれなかった。
「これ、解かないの?」
「今度は晴を責めるからまだダメだよ。今、出してくれたから、少し落ち着いたしね」
そう言うと、またベッドへ私を寝かせた。
悟の匂いがほんのり部屋に漂っている。
私の腕を確認すると、もう一度目隠しをされ、また暗闇がやってきた。
ふぅーっと悟の息が吹きかけられ、乳首の先がキュッと硬くなった。
脇から胸元にツーっと爪の先でなぞられると、ゾクゾクして鳥肌が立った。
自然と口が半開きになってしまうくらい、悟の息と爪の先の刺激に感じてしまい、時折吐息が漏れた。
「乳首がすごく硬く、勃起してる。エロいな…」
私の乳首の感度が高いことを知って、悟は執拗に乳首ばかり責めてくるようになった。
そのせいで、今では以前に増して乳首が感じやすくなってしまい、ブラをしていても時々先がジンジンすることがある。
「すっかりいやらしい乳首になって…晴はいやらしい女だな」
身体中をサワサワと爪を立てて全身を撫でまわしていく。
太腿をモゾモゾとすり合わせるように腰が動いてくる。
下着越しだが、ジュワーっと愛液が染み出ている感覚がして、クロッチ部分が熱を帯びているようだった。
乳首を指で強めに摘ままれ、潰されるとスリスリと擦るような動きをさせる。
「あぁぁっ…ああ…いいっ」
「晴…もっと鳴いて…感じて…」
そう言いながら、乳首を引っ張りながら擦り合せる。
痛気持ちいい感覚がなんとも言えなくて、もっともっと…とせがむようにいやらしく腰を動かした。
息遣いが荒くなり、気が遠のいていくくらいにたまらなく気持ちがいい。
私は変態なんだろうか?と時々思ってしまうくらいに、強く痛いくらいにされると気持ちがよく、いい声で鳴いた。
何度も何度も乳首責めをされながら、私はついに我慢ができなくなってきて悟にしがみ付きながら、小刻みに身体を震わせて乳首でイッてしまった。
声をいっぱい出したみたいで、喉が枯れていた。
乳首イキしている私に間髪を入れず、悟は私の下着を下ろすと、一気に自分のペニスを私の秘所へ突き立てた。
乳首イキした私の秘所はジンジンと疼き、まるで今すぐ欲しくて欲しくてたまらなかったように受け入れる。
悟が言うには、乳首イキしたばかりの秘所はキュッと締まっていて、めちゃくちゃ気持ちいいらしい。
さっき出したばかりのペニスはすでに回復し、ギンギンになって勃起していた。
オンリーワン
m さん 2022年4月14日