異世界からやってきた弟系けもみみ彼氏は尻尾が弱点 (Page 2)
「ルイ君、そんなに触られたら我慢できなくなっちゃう…」
「あーやらしいなぁもう、ここ観光地の駐車場だよ?」
「だって、ルイ君が太もも触ってくるんだもん…それに、ルイ君の尻尾もすごく大きくなってるよ?平気、もう暗いし、他の車もないから…」
私は尻尾の付け根部分をさわさわとさすってやる。
「んっ…!尻尾はダメなんだってばぁ…」
「でも、ルイ君の尻尾、ふわふわで気持ち良いよ?それに、ルイ君の尻尾、大きくなってる…」
私は尻尾のの根元を揉んだり握ったりしてルイ君の反応を楽しむ。
「んはぁっ…!尻尾は触っちゃダメだってばぁ…!」
「んー?気持ちいいんでしょ?」
私はさらに尻尾の付け根をいじくり回す。
「あっ…!ダメっ!そこっ!」
「ここがいいの?じゃあもっとしてあげるね」
私はルイ君の尻尾を手でキュッと締め付け、彼のズボンをずらしてペニスを出す。
握り、上下にこするとルイ君の声が止まらない。
「あぁっ…んっ…はぁ…」
ルイ君は顔を真っ赤にして息を荒げている。
「んー?ルイ君、尻尾いじいじされて、イッちゃうの?」
「あっだめぇっ中出しっ中出しするっ…このままは…いやっ…」
「いい子…」
私はスカートの下からパンツだけを脱ぎ、ルイ君を後部座席へと誘導。
そして、勢いよく彼の上にまたがった。
そして思いきり乳首をつねってやる。
「あぁっ!」
「ルイ君、ここ外だよ…んっ…声大きいよ…」
「あっ…あっ、だって…」
私はルイ君のペニスを自身の中に入れる。
ずぶっと音を立て、彼のモノが入ってくるのが分かる。
そして奥まで入れたところで腰を振る。
「はぁっ…あぁっ…!ルイ君のおちんちん、大きすぎだよぉ…!」
「んんっ…!」
車の中は真っ暗なので外からは見えないが、近くまで来られたらバレてしまうだろう。
でも、そんなことはもうどうでも良かった。
対面座位の状態で激しく腰を振りながら、ルイ君にキス。
左手でけもみみを触り、右手で尻尾をさわさわ。
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬぷっぬぷっぬぷっ。
「んんっ…ルイ君、あっ、気持ちいいっ…はぁっ…ルイ君、好き、好きぃ…イク!」」
「僕も大好き…あっ…んっ…イクッ!」
ルイ君の尻尾がとびきり大きくなり、私の体を包む。
びゅるっびゅるるるるるっ。
私がイクのと同時に、ルイ君は私の中で果ててしまった。
異世界人の精子はとにかく熱い。
しっかり中出しされているのがわかる。
あぁ種付けされたんだ、そう感じられるルイ君とのセックスが、好きすぎてたまらない。
何より、尻尾に包まれてイクのが最高なのだ。
Fin.
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