女装した世界一可愛い彼氏とハメ撮りセックス

・作

私はぽっちゃり地味顔なのに、彼氏の有君はとっても美形。私より、有君の方が可愛い服が似合うんじゃないかな?そんな好奇心から始まった、有君の女装ごっこ。骨の隠れるニットから始まり、可愛いワンピースに制服、そして水着。私たちの女装セックスは止まらない。

「有君、一生のお願いがある」

「やだ…どうせ、その手に持ってるワンピースを着てとか言うんでしょ?」

「そう!そうなの!ネットで見かけて可愛かったから買ったんだけど、地味顔の私には似合わなかったんだよ」

「絶対に可愛いから、俺の前で着せてみせてよ」

「やだ!お願い、お願い一回だけだから!ね!」

「やだってば」

「今日の晩ご飯、有君の好きなハンバーグにするからさ、チーズも2枚乗せちゃう!」

「…ちょっとだけね」

日曜日の夕方、我が家に遊びに来ていた彼氏の有君。

私はどこから見ても平凡で地味な顔立ちなのですが、有君はかなりの美形なんです。

絶対に可愛いお洋服が似合う!

着てもらいたい!

そう思ってお願いしてみたところ…。

「あああ可愛い、可愛いよ有ちゃん!」

「なんか、結構恥ずかしいんだけど」

少しだけ裾の広がったワンピース。

女性らしいシルエットの服から伸びる、細い足。

もちろん男性の足だと見ればわかるけれど、それにしても綺麗。

ふと顔を見てみると、恥ずかしそうに少しだけ顔を赤くしている有君。

その表情を見た瞬間に、少しムラっとしてしまって…。

「お、おいなんで太もも触るんだよ!」

もう止まらなくなっていた。

下から手を入れて、そっと有君のあそこに触れる。

…勃ってる。

今、私が太ももを触ったから?

違うよね。

有君、興奮しちゃったんだよね。

そう思ったら、もっともっと興奮してしまう。

そのまま、ゆっくりソファに座ってもらった。

その状態で、思いっきり足を開かせる。

「お、おい!」

有君は素直じゃないなぁって思った。

だって、本当に嫌ならこんなに簡単に足を開かないもの。

「待てってば!」

有君の目をじっと見つめた状態で、すっとあそこに触る。

「んっ」

可愛い…。

女の子みたいな声とは違うけど、かすかに漏れるエッチな声。

下着の上からさすってあげると、そのたびに体が少しだけ動いている。

ビクビクッビクンッ

「有君、いつもより敏感じゃない?エッチだね」

「ち、違う…」

なぜ地味な私が、有君と付き合っているのか。

もちろん性格だったり、いろいろな理由がある。

有君は、イケメンすぎるからこそあまり女性の容姿は気にしていないみたいだし。

じゃあ、何が一番の理由かというと…。

それは、セックスの相性がすこぶる良いから。

お互いが求めているものを、お互いが理解し合っているからなんだよね。

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