ハイキングデート中にキスをされ私も彼もムラムラが抑えきれず、人目の付かないところで… (Page 2)
「一条さんの…咥えたいです…お口に欲しい…」
興奮しすぎて、頭の中はいやらしいことばかりがチラつき、涙目になりながらそんなことを口にしていた。
一条さんが立ち上がると、私の口に指を2本奥まで入れてきて、いやらしい動きをさせながら私の口の中を出たり入ったりさせる。
ニヤっと一条さんの口角が上がり、
「こういうことしたいの?」
と聞いてきた。
喉奥まで入れられて、思わずむせ返った時に、どうにかやっと声に出して言った。
「一条さんのペニス…咥えさせてください…」
「いい子だね…。ちゃんとお願いできたけど、でもまだあげない」
口の中に入れていた指を私の秘所にあてがうと、ぬめっと膣奥へ挿入させて、
「ここの中、先にペニスでイカせてからね…」
と低い声で言った。
ズボンを下ろしペニスを出すと、硬く、力強く勃起して、先からは汁が竿を伝って垂れている。
私の片足を上げさせると、立位の体勢で一条さんのペニスが下から秘所にあてがい、ゆっくり挿入させてきた。
木にもたれかかりながら下から突かれると、木がみしみしと音を立てているのが聞こえてくる。
膣の中をいっぱい擦られて、腹部の下の方がキュンキュンしてくるのを感じる。
「あぁ…いいよ…咲のここ締まっているね…」
屋外で、しかもこんな体勢でセックスしていることに興奮を覚え、私の頭の中が朦朧としながらも一条さんのペニスを膣奥で味わう。
私がイキそうになると、ペニスを抜き今度は私を木に手を付かせ後背位で挿入してきた。
「もっとお尻を高く上げて」
一条さんの息遣いも荒く、熱い吐息が首筋に吹きかかる。
そして、上着の裾からそっと手を差し入れて、ブラを少し乱暴にずらした。
「ここを、弄ってもらいたいんでしょ?」
ブラがずらされて、乳房が飛び出る様に露出され、硬く尖った乳首をキュッと摘まみ上げてくる。
強く摘ままれると、膣がキュッと締まった。
「咲はコレが好きだね…。もうこんなにコリコリになっている」
一条さんの指は少しひんやりしていて、乳首を摘ままれると冷たい感触が伝わり一層乳首が硬くなった。
「もっと…もっと摘まんでください…」
私が息を吐きながら小さな声でいうと、一条さんはそれに応えるように、さらに強く摘まみ潰しながら転がした。
乳首と膣中の両方がジンジンとしてきて、脳みそが蕩けそうになってくる。
乳首と膣は繋がっているから、乳首の刺激だけでイッてしまいそうになる。
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