女子3人でパジャマパーティーして、配達員くんを美味しくいただいちゃった話 (Page 3)
小春をベッドに押し倒し、うっすらとピンク色に染まった耳たぶを甘噛みし、耳の穴に舌を差し込む。
「あんっ、真菜ってば…耳だめぇ…」
ベビードールの肩ひもを落とし、可愛らしい乳首を指先で転がす。
友香が小春のショーツを脱がし、ピチャピチャとあそこを舐め始める。
「ひゃあんっ…やっ…友香それだめっ…ね、もう我慢できないから指入れてっ」
「小春ってば、そんなことだから手抜きエッチされちゃうのよ」
小春を叱ってみる。
「だって…挿れられるの好きなんだもん」
「わかったよ。じゃあ、指挿れるね」
友香が小春のあそこに指を二本挿入し、ゆっくりと動かし始める。
「あん!あぁああっ…もっと激しくしてぇ」
ドアベルが鳴る。
「友香、誰か来たよ」
「宅配便でーす」
「あんっ…イっちゃうよぉ…あっ…もっとぉ…」
「真菜、受け取って。で、ちょっと引き止めといて。届くのは電化製品だから、使い方がわからないとか言って…」
「わかった」
またドアベルが鳴ったので、慌てて玄関まで走り、ドアを開けた。
うわっ…イケメン。
胸に岸田という名札をつけている。
「あ、あの…」
「え?」
やばい。ショーツをはいてない上にランジェリーの前が全開。
慌てて、胸の中心のリボンを結ぶ。
「お荷物です。サ、サインもらえます?」
小さな箱を受け取り、伝票にサインする。
「あ、あの、私、機械音痴なんで、使い方教えてもらえます?」
箱から伝票を剝がそうとする。
「いいっすよ。今日の配達これで終わりなんで」
岸田さんが、そう言いながらカッターで箱を開けてくれる。
出てきたのは、紫色のバイブだった。
「あっ…これ、肩こりとかに…効くんですよね」
いや、どっから見てもエッチな用途に使うものにしか見えない。
岸田さんが手に取り、神妙な面持ちでバイブをいじくりまわしていると、バイブがプルプルと振動を始める。
「スイッチ入りました。ここ押すだけです」
「あ、ありがとうございます」
肩をつかまれ、クリトリスにバイブを当てられる。
「ひゃあんっ…だめっ…」
「使い方は、こんな感じですかね…ていうか、どういうつもり?」
足に力が入らなくなり、その場にしゃがみ込む。
そのまま押し倒され、岸田さんが、おっぱいにむしゃぶりつきながら、あそこにバイブを挿入し、グチュグチュと中を掻き回す。
「あっ…だめっ…やっ…」
岸田さんの舌使いは絶妙で、先端を嬲るように舐め回され、緩やかにカーブした形のバイブは、狙ったように正確に一番感じるところに刺激を送ってくる。
「ひうっ…んあっ…はああっ…」
あまりの気持ち良さに、声を抑えられない。
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