女子3人でパジャマパーティーして、配達員くんを美味しくいただいちゃった話
学生の頃から仲良しの真菜、友香、小春の3人でパジャマパーティー。3人とも彼氏と別れたばかりで、エッチなランジェリーを着て、別れた彼とのエッチの反省会になり、真菜は友香と小春に責められて、イかされてしまう。そして、イケメンの配達員くんが荷物を届けにやってきて、届いた箱を開けるとその中には…。
「友香、それ超エロいんだけど」
淡いピンクのランジェリー姿の友香が浴室から出てきた。
羨ましいくらいに盛り上がった巨乳の先端にある淡い色合いの乳首がシースルーの布地から透けている。
友香と小春と私は、大学の頃から仲良しで、今日は3人でパジャマパーティー。
3人とも最近彼氏と別れて腐っていたので、友香の家に集まって思い切り憂さを晴らすつもりだ。
「こんなのしか持ってなくて…ね、真菜と小春も着てみない?」
「着るかどうかは置いといて、友香のコレクション拝見!」
早速、ベッドルームに移動して、タンスの引き出しを開ける。
「うわっ…こんなの、着る意味ある? 肝心なところに穴開いてるよ」
小春が、胸と股間に穴が開いたボディスーツを引っ張り出して、子リスみたいな目をパチクリさせる。
「小春には、これがいいんじゃないかな?」
友香がフリルのいっぱいついた白のベビードールの肩ひもをつまんで見せる。
「やだっ、ちょー可愛い。着てみていい?」
小春が水玉柄のパジャマを脱ぎ、ベビードールに着替える。
「うわっ天使かよ、こいつ!」
「ううっ…ありがとぉ。でも浮気されて振られちゃったんだよぉ…」
「じゃあ、私がちゃんとエッチの指導をしてあげるからさ、真菜は?」
「私はこれがいい」
黒の光沢のある布地でできたキャミワンピみたいなのを選ぶ。
「真菜は無難なもんばっかり選ぶんだから」
「でも、黒じゃなきゃいや」
「じゃあ、これにしな」
メンズのパジャマを脱ぎ、友香が選んだ総レースで胸のところがリボン結びになった、前全開のランジェリーを着る。
「きゃー真菜エロい!」
全員ランジェリー姿になって、気分も雰囲気もエロくなってきた。
「じゃあ、シャンパン開けよ」
居間のソファに戻り、景気よくシャンパンを抜いて乾杯をした。
「で、小春はなんで彼氏と別れたのよ?」
3人の中では、お姉さん役の友香が早速ツッコミを入れる。
華奢で可愛らしい小春みたいな子を振る男がいるなんて、信じ難い。
「エッチがね、あんまりよくなかったの。キスして、ちょこっとおっぱい触って、挿れて30秒って感じ。別にそれでも良かったんだけどね。エッチのためにつき合ってたわけじゃないから。でも、なぜか浮気されちゃったの」
「ちょっと何それ!でも、そんな男別れて正解!で、真菜は?」
私に話が振られる。
「私はね、何考えてるかわかんなくて冷たいって言われた。そんな覚えないんだけどな」
「真菜っていつも冷静沈着だからねーで、エッチはどうだったのよ?」
小春に早速突っ込まれる。
「完璧だった。私、キスもフェラもイク振りも、めっちゃ研究したから超上手いのにな」
「そーれーだー!真菜のその、隙がないところがいけないっ」
友香にも欠点を指摘されてしまった。
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