後輩に媚薬を盛られて、彼氏と後輩にめちゃくちゃにされちゃった (Page 4)
「じゃあ次は…遥斗さん、バイブ使います?」
「そうだね〜、ベッド濡れそうだけど、いいの?」
「平気です!防水シーツ敷いてありますよ!」
何度かは会ったことあるとはいえ、この2人息合いすぎじゃない?
って、何やらよろしくない単語が聞こえた気が…って、ショーツが脱がさ…
「あぁっ!待って…んやっ!」
挿入部とクリに当たる部分にもモーターがあるタイプのバイブが差し込まれた。
しかも美結、挿入部分結構曲げたよね!?
極太って訳では無いけど、圧迫感がすごい…!
柔らかいシリコンの感触に慣れないうちに、バイブのスイッチが入れられてしまった。
「ひっん…あっ、ぁあっぁぁぁあ」
「気持ちよさそうですね、ならだんだんパワー上げていきます」
ハートマークが語尾につきそうな声色で美結が恐ろしい事を言う。これでまだパワー弱い方なの…
バイブ係が遥斗にバトンタッチされてしまった。
興奮してニヤニヤし始めた遥斗が、出し入れではなくグルグルと中をかき乱し始めた。
「んぁああっ!はる、っと!だ、めっあああ!」
「遥斗さんっ茜先輩を膝立ちにさせましょ!もっと感じさせるために」
膝立ちにさせられて、遥斗にしがみつき変わらずバイブで乱される。
美結が視界から消えているのに気づいた時、思ってもみない場所にバイブが当てられた。
「んあぁっ!な…っにこれだめぇ!お尻、やぁっ!」
膣口と肛門の間くらいのところを、バイブを当てながら押し上げられる。
グチュ、グチャ、ピチャッ…
「先輩ちょー濡れてるっ!可愛い」
「まっ、て、出ちゃう!おか、しくなるっ!…ぁあっ!」
「先輩、アナルはしたことあります?」
「ないよ。こわがるからしなかったんだ」
「ふふっ、先輩、アナルに指やらバイブやら入れなくても、お尻付近の筋肉が膣と同時に刺激されるだけでも気持ちいいんですよ?バイブ入れてるなら尚更、ね。これなら先輩、痛くないでしょ?」
「いいこと聞いた。今度から使わせてもらう」
私は喘ぐしか出来ないのに、2人は楽しそう。
バイブの角度が変わり、Gスポットと奥を目掛けて遥斗が出し入れする。
それと同時に、後ろにいる美結が私の両の頂をつまんだり捻ったり捏ねくり回す。
「で、ちゃ……ああああっ」
私は一気に登りつめさせられた。
遥斗に倒れ込み、空気を沢山吸い込む。
「茜、潮まで吹いちゃったな?びしょびしょだ」
「んね、遥斗さんそろそろ挿入したらどうです?」
「待って、今いれられちゃったら…」
遥斗と美結が服を脱ぎ、ペニスにゴムが被せられた。
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