後輩に媚薬を盛られて、彼氏と後輩にめちゃくちゃにされちゃった (Page 3)
「ぁあっ!遥斗そ、れだめっ!」
乳輪ごと服の上から吸いつかれた。
吸ったその口の中で、頂を狙って歯で挟んでくる。
「茜、エロすぎ」
「あっほんとだ!茜先輩シャツが白いから乳首が透けてますね!エッロ〜い!」
その時、カチッと音がした。
モコモコがついた手錠が嵌められている。…私の手に。
え、と思った瞬間背中がシーツに沈み、ズボンだけ脱がされた。
「あっ、遥斗さん!下着は脱がさないで上からいじめちゃいましょ!」
「それもそうだな。茜、いっぱい気持ちよくなろうな?」
手が上にあげられ、服も手錠のところまで脱がされてしまった。
美結は恍惚とした顔で脇や脇腹、胸を余すことなく舐め尽くしていく。
遥斗は膝、太もも、脚の付け根と口付けてくる。
あちこちがいつもとは比にならないほどジンジンして、何が何だか分からない。
いいものがあるんです♪と美結がベッド下からなにか取りだし…って、それ電マ!?バイブ!?ディルド!?
躊躇なく電マが左胸に当てられ、スイッチが入れられると同時に右の乳首に美結がしゃぶりついた。
「んぁああっ!…はっ、はぁっん!っんくっ!やぁぁっ!」
「あははっ茜先輩胸だけでイケましたね!」
「こっちも忘れてもらっちゃ困る」
イッたばかりなのに遥斗がショーツをずらし秘芽に吸い付いてきた。
Iラインの膨らみを吸ったり、そばの付け根に舌を這わせる。
美結が私の胸を口と電マで貪りながら、右手で秘部を広げてしまった。
広げられたそこに遥斗が強く吸い付く。
広げられたせいでクリトリスが少し剥かれ、刺激が強すぎて、喘ぎ声が大きくなってきてしまった。
またイキそうになってきた時、遥斗の指が私の中に一本沈められてしまった。
「あぁっ!っ…ふぁあっ!」
胸もアソコも同時に刺激される。…感じすぎちゃってやばい!
胸から電マが離れたのに、クリトリスに当てられてしまった。
電マがクリにあたって振動しながら、胸も両方弄られて、中も指で刺激される。
「あっ、つぅいっ!んやっ、はずかし、とめてぇっ!…っは、いっちゃ、んぅう!」
また呆気なくイカされてしまった。
いつもならここまでならないのに、膣の弛緩が止まらない。
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