後輩に媚薬を盛られて、彼氏と後輩にめちゃくちゃにされちゃった
後輩の美結は私にすごく懐いてくれてる。ある日、彼氏の遥斗と美結の家でたこ焼きパーティーをすることに。媚薬を盛ったと妖しく笑う美結と乗り気になってしまった遥斗の2人にめちゃくちゃに責められちゃう!しかもオトナの玩具がたくさん!媚薬ってこんなに効くものなの!?
「あっかねせんぱーい!今日うちでたこ焼きパーティーしません!?」
「うぎゃっ!こら美結いきなり抱きつくな!」
「え〜いいじゃないですか。この眼福おっぱいずるいですよ!こんなに着痩せするタイプだなんて先輩憎たらしいですね」
後輩の美結は今日も更衣室で抱きついてきた。
「今日かー、遥斗からも会おうーって連絡来てるのよね」
「なら彼氏さんも一緒にしましょう!」
メッセージ送ったらすぐOKの返事が来た。
「とりあえず、早く仕事終わらせて遅番と変わろ。頑張らなきゃね」
私達は飲食チェーンで働いている。
私は厨房、美結はホール担当。
今日は土曜日だし、お客様多いだろうなぁ。
仕事が終わると、今日は着替えずそのまま遥斗と待ち合わせて3人で買い物へ。
美結が家のお風呂貸してくれるみたい。
*****
「美結〜、お風呂ありがとう」
「あっ先輩!いえいえ!私下準備してるので遥斗さんもお風呂入ってきちゃってください!」
スーパーで下着も一緒に買っている時、
「兄の泊まり着でよければ着替えあるので、遥斗さんもお風呂入っていって構いません!」
と美結が言うので、遥斗も下着だけ買ったみたい。
「お風呂上がりなのでちゃんと水分とってください!冷蔵庫もお好きに開けていいですからね」
「ありがとう、よしあたしはキャベツ刻むか」
たこ焼き焼くのが面倒になったらお好み焼きにする算段だ。
やっててよかった。
やっぱり焼くの面倒になってすぐお好み焼きに。
豚肉、イカ、タコ、コーンやら色んなネタで味わって、お酒も入って楽しい。
すると…
「はー、遥斗さんずるいですよ!」
「え、美結さんいきなりどうした?」
ほろ酔いの美結が遥斗に突っかかりだした。
「だって!茜先輩の隠れ巨乳を独り占めなんてずるいじゃないですか!なんですかこの着痩せ効果!大っきいのに垂れもせず形がいいとことかも。…それで、感度はいかほどで?」
「ちょっ美結!いきな「感度もバツグンかな」
遥斗も答えるんじゃない!1人赤面する私を見て2人がニタついている。
…にしても暑いな。
「ねえ美結?ちょっとクーラーつけない?暑いんだけど」
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