君はもう僕のものだよ… (Page 4)
「早川さん…今度はクリでイッちゃったね…イッてばかりでホントいやらしい子だね」
乳首でもクリでも無理やりイかされてしまい、屈辱でいっぱいだった。
瀬尾くんはズブズブと指をねじ込んできた。
グチョッ…!
イヤ!もうやめて…!
「すごいビチョビチョ…早川さん…健じゃない男でもこんなになっちゃうんだ…?」
彼氏の名前を突然出されて、罪悪感と惨めな気持ちが溢れ出してきた。
「彼氏以外にヤラれてもこんなに濡れるなんて、淫乱なんじゃない?誰でもいいとか?」
瀬尾くんは笑いながら、激しく指を出し入れした。
いつもは優しい彼が、悪魔のようなことを言う。
それなのに、そうやって虐められるほど、私は感じていた。
グチョッ、グチョッ…!
部屋中に響くいやらしい音が、私をより興奮させた。
「今だから言うけど…早川さんも健も、無神経だったよね、ずっと…」
低い声で話し始める。
「デートに誘ってきたりして…こっちがどんな思いで…君のこと見てたか知ってる…?」
いったん指を抜くと、二本に増やして、また膣に挿入する。
くの字に曲げて、Gスポットを激しく責めながら言い続ける。
「それでも、君のそばにいたかった…だから辛いけどついていったんだ…」
彼の目には涙が光っていた。
二本指のピストン運動はどんどん激しくなった。
ウソ…!?
瀬尾くん、私のことが好きだったの…?
ごめん、ちっとも気がついてあげられなくて…。
申し訳ない気持ちが溢れてきたが、激しく責められたアソコが大洪水で、理性も思考も吹き飛んでいきそうだった。
「美緒…キモチいい…?ほら、いくらでもしてあげる…健のこと忘れて…」
グチュグチュと音を立てながら、二本指は何度も膣奥を突いた。
アンッ、アンッ、すごくキモチいいっ…!
健、ごめん…でもこんなにキモチいいの初めてなの…。
頭に浮かんだ健の困ったような顔を消しながら、快楽に身を委ねた。
「美緒、好きだよ、大好きだよ…」
指でナカを激しくかきまぜながら、彼はまたアソコに顔をうずめる。
クリに強烈な刺激を感じた瞬間、私はまたイッてしまった。
意識が戻ると、身体中の縄はほどかれ、口枷も外されていた。
少し痺れていたが、身体を動かすことはできた。
…いや、何度もイッてしまい、本当は脱力しきっていた。
横には、瀬尾くんが座っている。
「早川さん…乱暴してごめん…嘘ついて本当にごめんね…」
私の頭を撫でながら、彼は少し泣いていた。
その顔を見て、切なくなった。
「早川さん…お願いがあるんだ…一つになりたい…そしたら諦めるから…今だけ僕のものになって…」
私に選択肢はなかった。
何年も無神経に彼を傷つけていたのだ。
黙ったまま両膝を立てて、少し開いた。
アレ😍
私の青春時代に同じ体験をしました
昔を思い出して濡れてきました
さて どうしましょう😉
実 さん 2022年9月22日