君はもう僕のものだよ… (Page 3)
彼はブラウスのボタンをゆっくり外していった。
ちょうど胸の膨らみの上と下に麻縄が食い込んでいる。
その間の部分をはだけさせるように、グイッとブラウスを開く。
すると、白いブラが見えた。
さらにブラをずり上げると、胸があらわになる。
麻縄の食い込みに、ブラのアンダーの食い込みもプラスされて、胸がかなり強調される。
「ねえ、早川さん…服を着たままでおっぱいだけ出てるの、エロいね…?」
彼は鏡を指した。
イヤなのについ気になって見てしまう。
普通サイズの胸が、食い込みのせいでかなり大きく見えて、いやらしい。
屈辱的に感じて、私は顔を背けた。
すると、彼は乳首を優しく口に含んだ。
唇でチュッチュッとついばむように吸う。
舌先で転がしながら舐める。
それから、舌全体を使って、乳輪まで大胆に舐め始めた。
時折、甘噛みをしては、また激しく舐める。
もう片方の乳首も、指先で弾いたりつまんだりして、弄ぶ。
軽くつまんでいたのが、グリグリと強くつまんだり、引っ張ったりする。
カラダの全神経が、痛いほど勃起した乳首に集中していた。
縛られていなければ、ガクガクと震えていただろう。
こんなに乳首を執拗に責められたのは初めてだった。
イヤなのに、キモチいい…。
「早川さん…乳首キモチいいんだね…こんなに勃っちゃって…かわいいよ」
瀬尾くんの舌や唇、そして指先は、乳首をさんざんいたぶり、陵辱の限りを尽くした。
そのとき、いきなり強く噛まれて、イッてしまった。
乳首でイクなんて初めてのことだった。
「乳首だけでイッたの?早川さん、案外いやらしい子なんだね」
少し笑いながら耳元で囁いた。
話せない私は、目で不満を訴える。
もう、やめて…。
彼は無視して、膝の縄をほどいた。
解放してくれるのかと思いきや、スカートをたくし上げて、ショーツを下ろしてしまった。
慌てて脚を閉じようとしたが、彼は両膝をつかむと、ガバッと開いた。
イヤっ…!
泣きたくなって顔を背ける。
彼はアソコをじっと見つめた。
「なんだかキラキラ光ってるよ…?」
指先でそっと触れられたとき、かなり濡れているのが自分でもわかった。
それから彼はアソコに顔をうずめた。
乳首を執拗に愛撫した舌先は、クリトリスもチロチロと舐め始めた。
唇で鋭く吸い上げたりもした。
最初はくすぐったかったのが、だんだん痺れるような快感に変わってきた。
クリトリスに愛液を擦りつけながら、丁寧に皮を剥く。
それから今度は、ビチャビチャと音を立てながら激しく舐めてきた。
アッ、アッ…もうムリ…!
強烈な快感に腰を震わせながら、またイッてしまった。
アレ😍
私の青春時代に同じ体験をしました
昔を思い出して濡れてきました
さて どうしましょう😉
実 さん 2022年9月22日