ヒッチハイクの夜~粘膜3点責め~ (Page 3)

再開された愛撫は激しさを増していた。

加速する舌の動き。

器用に円を描きながら、皮がさらに根元に押しやられる。

「ぁあっああんんっ…っっっ!」

ずる剥けになったクリトリスを、拓真は執拗に吸い上げた。

「ひぁんッ…!」

ジュプジュプと卑猥な音が車内に響く。

普段とは比べ物にならないほど、私のクリトリスは敏感になっていた。

「はぁんっダメぇっ…こんなの知らないっ…!」

私は胸を大きく反らすと、嬌声を上げて達した。

「あぁああッッッッーーー!」

「ククっ、もうイってしまったのかい?」

拓真が喉を鳴らして笑った。

「すごい…こんなあっという間にイカされるなんて初めて…」

「嬉しい褒め言葉だなぁ」

すると、拓真がさっきより強い力で私の脚を押さえつけた。

「でも、僕は悪人なんだから喜ばせてばかりじゃダメだな」

そして達したばかりのクリトリスへ、再び愛撫を開始した。

「ひゃぁああんっ!ああっあああッッ!」

舌先で先端を弾きながら激しく根元を吸引する。

休むことなく与えられる快楽に視界がグニャリと歪んだ。

「はぁんっあああッ…ああっまたイっちゃうぅぅ!」

拓真に抑え込まれ、腰を浮かすことは許されない。

私は手錠で拘束された腕を揺らした。

「その抵抗、いいねぇ。無理矢理犯しているみたいだ」

ジャラジャラとうるさく金属音が車内に鳴り響く。

それをかき消すように、拓真が音を立てて淫実を吸った。

「ぁああああイクぅぅぅぅッッッ!」

自分でも驚くほど大きな声を上げて、私は再び達した。

「ぁっ…ぅう…だめ…ぇ」

「美緒、派手にクリイキしたね。しかも連続で」

拓真がイったクリトリスに息を吹きかけた。

「ぁああっもう…やめてっ」

微量な刺激だけで、また達してしまいそうだった。

「クリ…おかしくなっちゃった…」

耳元で拓真の低い声がした。

「皮をしっかり剥いてやったから、しばらくは元に戻らないはずだよ」

ずる剥けにされ、真っ赤に勃起した淫実が頭に浮かぶ。

「もう…むり…降ろして…」

「ダメだよ」

拓真の声に凄みが加わり、私は思わず彼を見上げた。

「ここからが本番なんだから」

微笑んでいるのにギョッとするほど冷たい表情だった。

「クリの形が変わってしまうほど、犯してあげるね」

拓真が再びコンソールボックスに手を伸ばした。

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