職場でのオナニーがバレた私は、後輩男子から肉体関係を迫られて… (Page 2)

町村の言い方に含みを感じた美園は、背中に冷や汗を垂らしながら言葉を詰まらせた。平静を装わなければならないというのに、押し寄せる後ろめたさが邪魔をする。

「先週の夜も…俺、いたんですよ」

そう言って町村は、ポケットから取り出したスマートフォンを操作した。画面に表示された再生ボタンをタップした後に聞こえてきたのは、不明瞭な雑音。しかし町村が音量を最大まで上げれば、あられもない喘ぎ声が夜のオフィスに響き始めたのだった。

「これ…悠先輩、ですよね?」
「…ち、ちが…」
「でも悠先輩の荷物しか残ってなかったですよ? 退勤記録も、先輩が最後でしたし」

職場でオナニーなんて、変態ですね。普段は快活でムードメーカー、少し抜けていたりお茶目な一面もある町村が見せた、静かな雄の顔。

「一人で、なんて寂しいじゃないですか。俺のこと、誘ってくれたらよかったのに」
「だ…誰にも、言わない、で…」
「言わないッすよ。悠さん、仕事デキるし。休むとか辞めるとかになったら、俺が親父に怒られちゃう」

だから、わかりますよね? そう言って伸びてきた町村の手に、美園が抗うことなど許されてはいなかった。

*****

「ンぅぅ…ッ、ふ…」

狭苦しい空間に、男女が二人。周囲がしんと静まりかえった状況下では、荒い息遣いも布擦れの音もやけによく響いた。

「悠先輩、思ったより胸デカいッすね…」
「あぁッ…」
「声、抑えてくださいよ。この間の俺みたいに、万が一誰かに聞かれたら困るでしょ?」

トイレの個室内という僅かな床を半ば奪い合うようにして、美園は町村の腕に抱きすくめられていた。強引なディープキス、そしてブラウスの胸元を揉みしだく大きな手のひら。弱みを握られた末の屈辱的な行為であるはずなのに、何故だか美園の胸には期待が滲んでいた。

「いつもどんな風にしてたんすか? ねぇ…やってみせてくださいよ」

町村からねだられた美園は、おずおずと洋式便器に腰をおろして脚を開いた。それからスカートを捲りあげ、ストッキングと下着を膝のあたりまでずり下げて。町村の舐めるような視線に耐えながら、言われるがままに自慰を開始する。

「ぁ…ぁッ…」
「下の毛が濃いめなの、スケベだなぁ。なんていうのかな、AVとかとは違う『素人』って、めちゃくちゃそそりますね」

そんな品評に赤面しながらも、美園の指はどうにも止まらなくなっていった。誰かに見られることの愉悦は思った以上に凄まじく、愛液が湯水のように溢れ出てくる。小さな金属音に気付いて美園が視線を上げれば、町村がスラックスのファスナーをゆっくりとおろしているところだった。

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