ラブホテルで彼におもちゃ責めされて、何度も絶頂しちゃう。
誕生日に彼がラブホテルに連れてきてくれた。優しい彼と愛のあるSEXと思いきや、おもちゃを発見した彼に電マ責めされて、何度も気持ち良くなっちゃう。視姦されて、感じてしまって、もう普通のSEXには戻れないかも。
「わあ。すごいね!」
ずっと来てみたかったラブホテル。
彼氏が私の誕生日に、ちょっと割高だけど、まるでお城みたいなラブホテルに連れてきてくれた。
部屋の中も素敵すぎて、私は感激していた。
「気に入った?」
「うん!一生の思い出だよ!本当にありがとう」
くっくっくと笑う彼。
「まだ何もしてないのに、一生の思い出って」
「え…だって」
「ほら、おいで」
優しく微笑む彼の腕の中にすっぽり抱きかかえられる。
高身長で、とっても優しい彼。
「お前、いい匂いする」
「あ、シャワー浴びた方がいいかな?」
彼の顔を覗き込むようにすると、ちゅっと口づけられた。
「そのままでいいって」
もう一度キス。今度は深くて、舌と舌が絡まり合う大人のキス。
「ん…」
思わず吐息が漏れる。
彼の舌の使い方がいやらしくて、どんどん気持ちが昂ぶってくる。
キスをしながら、服を脱がされていく。
目を瞑ったままでも、器用に私の服は脱がされて、ブラのホックが外される。
思わず、胸を手で押さえてしまう。
「だーめ。ほら、手どけて」
恥ずかしくて、赤面してしまう。
今日は明かりもついていて、余計恥ずかしくなってしまう。
「で、電気…」
「だめ。今日はこのまま」
彼に手を重ねられて、ブラがはらりと落ちる。
「可愛い」
そう言って、ゆっくり押し倒される。
衝撃がないように私の頭をしっかり支えてくれて、優しさを感じる。
先端の突起を軽く摘ままれて、クリクリと転がすようにされる。
片手は胸を揉みながら、もう片手で突起を弄られる。
「あっん…」
甘い声が漏れる。気持ち良くて、自然に声が出てしまう。
「声、我慢しなくていいよ」
いつもはアパートの部屋でしているから、声を抑えている。
でも、今日はラブホテルだから…と言っても、やっぱり恥ずかしいので、声を抑えるようにしてしまう。
そんな私の反応を見てか、彼が下に手を伸ばしてくる。
「我慢すんなって」
ショーツ越しに、最も敏感な部分を触られる。
「そこ、だめ…」
「もっと気持ち良くして欲しい、でしょ?」
ショーツを下げられて、クリトリスに彼の指が触れる。
愛液を指に絡めて、上下に擦られる。
「あっ…あ…ん」
「すっげえ濡れてる」
恥ずかしくて、また顔を真っ赤にしてしまう。
彼の指がぬるぬるになったクリトリスを往復して、その指の動きに合わせて声が漏れる。
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