毎週水曜日の午後は、院長と二人きりでM女として調教される甘美な秘密時間! (Page 3)
「は…い…」
乱れた息づかいでなんとか答えると、院長は、
「いい子だね…」
と褒めてくれた。
院長は全く果てる様子はなく、ますます硬さが増してくる様子で私の子宮を責め立てる。
「院長…院長…あぁ…もっと欲しいです…お願いします…」
そう言うと、ゆっくりだった動きが少し早くなり、私の一番気持ちのいい所を突き始めた。
「あぁぁぁ…気持ちいい…あぁぁん…」
突きながら、お尻をスパンキングされて、乾いた音が診察室に音が響いた。
お尻を平手でパチンパチンと叩かれると子宮に響く。
「あぁ…院長…イカせてください…」
「みゆきちゃん…イキなさい。おもいっきり味わいながら感じなさい」
院長のお許しが出たので、私は、院長のペニスを味わいながら集中して絶頂へと迎えた。
ペニスを抜かれると、ガクガクガクっと床にへたり込んでしまった。
「ほら…きれいに舐めなさい」
まだまだ反り起っているペニスを口の前まで差し出され、私は竿に手を添えると、言われた通りに竿の下から上に向かって舐め上げる。
何度も往復させて舐めた後に咥えこんだ。
院長はまだ射精していないから、ペニスは硬くて反り返ったままだ。
頭を押さえつけられながら根元まで咥えこむと、思わず苦しくなって『おえっ!』となりながら口から放した。
はぁ…はぁ…はぁ…。
「もう一度、根元まで咥えなさい」
そう言われ、何度も同じことを繰り返される。
何度も『おえっ!』とむせ返るので、私の目には涙が溢れてきて、周りが霞んでよく見えなくなっていた。
頭がぼーっとしてくる。
高原院長はかなりSっ気があり、苦しんでいる私を嬉しそうに眺めながら頭を掴み咥えさせる。
最初は苦しくて嫌だった私だが、不思議とその行為に興奮を覚えるようになっていった。
「みゆきちゃんはM女だね…」
いつか高原院長に言われた言葉が頭をよぎる。
もともとM気質があると思っていた私だが、院長の手によって、確実に高原院長好みのM女に育ってきている実感があった。
ぼーっとしながら、同じことを繰り返しながらフェラをし続けていると、
「出すぞ!喉奥に出すよ!!」
そうハッキリ聞こえた瞬間、口の中いっぱいに院長の精液が広がった。
生暖かい、苦い精液が広がる。
年齢が年齢だからか、出された精液はそれほどの量はない。
私は精液を静かに喉奥に流し、そのまま喉を通過させた。
「いい子だね…」
そう言われ、バスタオルを渡された。
奥の部屋にあるシャワー室を使い、身体を洗いその日の行為は終了した。
週に1度の淫らな行為。
普段満たされない身体の熱い疼きを院長に鎮めてもらうコトが私の習慣の一つ。
たぶん、これからもまだ続くだろう。
気だるさを残しながら私は家路についた。
Fin.
毎週水曜日の午後は院長と2人きりでM女として調教されたいです!!
描写が細かく丁寧で、情景が浮かんできてこちらも濡れてきちゃいました。
こういうSEX、私もしたいなぁ〜^_^
私もMっ気があるので興奮してしまいました。
匿名M さん 2020年4月10日