毎週水曜日の午後は、院長と二人きりでM女として調教される甘美な秘密時間! (Page 2)
「痛くないかな?」
「は…い…痛くないです…」
「あぁ…すごいよ…みゆきちゃんも見てみるかい?」
高原院長はそう言うと、私の秘所の様子を動画で撮り、テレビモニターに映し出した。
院長にきれいに剃毛されている無毛の秘部が映し出され、ピンクのバイブが私の花弁を押し開くように出たり入ったりしていた。
そのいやらしい光景を見ているだけで、奥の方がジュンと熱くなってくる。
「あぁ…またジュプジュプと愛液が垂れてきたよ!」
「恥ずかしいです…」
バイブがゆっくりと奥へと挿入されていく。
院長は、私の堪らなく気持ちのよい所を擦り付けながら、バイブの振動をもう少し強くした。
ウィィィィィン…ウィィィィィン…
規則的に動く振動が膣中に響き、再び快感の波が来ると、私は診察台のハンドレバーを強く握りしめた。
内腿がジワジワと鳥肌が立ち始め、痙攣に似た震えが始まる。
肛門に力を入れ、イクのを我慢するが、玩具の強い振動に耐えられず大きな喘ぎ声と共に、
「あぁぁ…高原院長…イッちゃうぅぅ」
そう叫びながら、昇天してしまった。
「みゆきちゃん、イク時は何ていうの?イケナイなぁ…。お仕置きだよ」
嬉しそうな院長はそう言いながらズボンを下ろすと、自分の硬くなっているペニスを私の口元へ差し出した。
先からは透明な我慢汁で濡れている。
高原院長は還暦に近い年齢だが、下半身はいつも逞しく、元気だった。
初めて見た時、主人よりも荒々しいそのペニスの大きさに驚きを隠せないくらいだった。
私は顔の前に差し出された院長のペニスを横向きで咥えると、ゆっくりとスライドさせながら根元まで咥えこむ。
上下に舌を使いながらフェラをすると、院長もだんだん気持ちよくなってきたせいか、腰を動かし、喉奥までイラマチオをさせてくる。
「んぁっ…」
喉奥を突かれ、ついむせ返ってしまい、嗚咽しながら口からペニスを離すと唾液が糸を引いて垂れた。
「みゆきちゃんの唾液でベタベタだよ。そろそろみゆきちゃんの下のお口にも欲しくなってきたかな?」
「はい…院長の欲しくてたまりません…入れてください」
そう懇願するように言うと、院長は私を診察台から下ろして後ろ向きにさせると後背位で挿入してきた。
「んぁっ…はぁぅっ…」
診察台に掴まりながら、お尻を高く上げて院長のペニスを受け入れていると、入口のあたりで焦らすようにゆっくりと浅く出し入れされる。
浅く出し入れをされ、後ろから乳首を摘ままれる。
院長の指先から刺激をもらううちに、子宮が下りてきて腹部がジンジンとしてくる。
そうなると、奥までペニスが欲しくなり、ジンジンしているものを鎮めてほしくてさらに愛液が溢れてくる。
「あぁ…みゆきちゃんの白濁した愛液がペニスに絡みついてくる!」
院長はそう言うと、奥にズンと重く響くように静かに突いた。
子宮を揺らされてるような重みのある突きに、下っ腹がキュンキュンしてくるのを感じながら、院長のペニスを味わう。
静まり返った院内に、私たちのいやらしい交わりの音がグチュグチュ…パンパンと響き、その卑猥な音が私の耳と脳を刺激する。
熱を帯びたペニスを貫かれるたびに、子宮が火傷するかと思うくらいに熱く感じ、膣が締まってくる。
「子宮下りてきているね…。イキそうになったら、次はちゃんと言うんだよ」
毎週水曜日の午後は院長と2人きりでM女として調教されたいです!!
描写が細かく丁寧で、情景が浮かんできてこちらも濡れてきちゃいました。
こういうSEX、私もしたいなぁ〜^_^
私もMっ気があるので興奮してしまいました。
匿名M さん 2020年4月10日