毎週水曜日の午後は、院長と二人きりでM女として調教される甘美な秘密時間!
還暦近い院長は、夫とセックスレスの私の身体に再び女としての悦びを与えてくれる人。そして私はM女として院長好みの女になる為の調教を受けている。甘くていやらしい大人の男性に導かれ、濃厚な二人の世界へと私は今日も浸っていく。
「高原院長、午前の患者さん以上で終わりです」
毎週水曜日は午前診療でおしまいだ。
以前は産科もあった高原医院だが、少子化ということもあり現在は婦人科のみの診療となっている。
「うむ…。じゃあ、みゆきちゃん、すべて終わらせたら『札』を出して来るように」
私は高原院長がそう言ったので、『午後休診』の札を外に掛けると、鍵を閉めて院長の元へと向かった。
午後は私が高原院長から『診察』を受ける日なのだ。
私はいつものように、ストッキングとパンティを脱ぐと、診察台に横になり、脚板へ両脚を乗せると、
「高原院長、『診察』よろしくお願いいたします」
と言った。
私と高原院長がそういう関係になったのは、1年ほど前のことだ。
たまたま、性交痛があり夫とセックスをほとんどしていなくて悩んでいた時期でもあった。
最初は、もちろん院長も本当の診察のつもりだったのかもしれないが、間もなく診察が別の診察に変わった。
高原院長は私との行為に『診察』という言葉を使った。
「みゆきちゃん…今日の秘部は潤っているねぇ…。何か妄想でもしていたのかな?」
院長は、医療用のゴム手袋をはめると、私の秘部を開いて膣内を検査する。
ゴム手袋の変な感触で私の秘部をなぞり、ぐにゅっと膣口に指を入れてくる。
「あぁ、透明のキレイな愛液だねぇ…糸を引いてるよ。みゆきちゃん」
院長は、潤っている私の秘部を指でぐにゅぐにゅと弄りながら、事細かく説明をしてくる。
「最近、ご主人とはどう?性行為は行っているのかな?」
「いえ…していません…」
「性交痛はなくなっていると思うんだがなぁ…。みゆきちゃんは、私との診察の方がいいのかな?」
「はい…院長にもっとたくさん診察していただきたいです」
そんな変態的な会話をかわしながら、私は、毎週水曜日の午後、院長との情事に耽っていた。
膣の中に吸い込まれるように院長の指が奥へ入り込んでいく。
グチュグチュ…。
と時々、淫水の音をわざと立てながら、激しく指を動かされる。
院長の指の動きがだんだんと快感を生み始め、私は診察台に拘束されたまま甘い喘ぎ声を漏らした。
「膣壁が収縮してきているよ…。イキそうならちゃんと報告しないとダメだよ」
二本の指で激しく快感スポットを擦られて、だんだん我慢ができなくなってくる。
「高原院長…。ああぁん…このままだと…イキそうです!」
「いいよ…。院長の指でイカせてください!といいなさい」
「院長の指で…イカせて…ください…」
私は、頭の中が真っ白になりながら、そのまま院長に激しく指をクチュクチュと秘部を弄られて、潮を拭きながらイッてしまった。
腰がガクガクと震え、痙攣が治まらない。
院長からの変態行為はまだまだ続いた。
「みゆきちゃん、今日はお道具も使おうね…。奥を検査するものがいいかな…」
院長は、イッたばかりの私の秘部にピンク色の細長いバイブを挿入する。
バイブは先が少し曲がっていて、膣奥まで簡単に届くような形状をしている。
「あぁ…。濡れてるから簡単に入るねぇ…」
いやらしいうねりと音を響かせながら、ほじくるような動きで私の秘部の中に飲み込まれていく。
毎週水曜日の午後は院長と2人きりでM女として調教されたいです!!
描写が細かく丁寧で、情景が浮かんできてこちらも濡れてきちゃいました。
こういうSEX、私もしたいなぁ〜^_^
私もMっ気があるので興奮してしまいました。
匿名M さん 2020年4月10日