残業中二人きりのオフィスは危険!気がついたらエッチしてました (Page 3)

「なつみ、立ってデスクに手をついて」

そう言うと拡樹は私を立たせ、お尻を突き出すような姿勢をとらせた。

拡樹はスカートをたくし上げ、ストッキング越しに太腿やお尻を撫で回した。

スベスベとした触り心地が拡樹の興奮を高めた。なつみも拡樹の肌の上を滑らせるような触り方に感度を高まらせていった。

拡樹は太腿からお尻そしてなつみの中心部分も同じ様に指先を滑らせるように触っていった。

なつみはいつの間にか「はぁはぁ」と呼吸が荒くなっていた。ストッキング越し、下着越しの触り方が焦れったく、なつみは自分からストッキングと下着を抜き取った。

「なつみ、ここ会社だよ?会社で下着脱いじゃうなんて変態なの?」と余裕ぶった言い方をしているが、拡樹の熱視線は確実になつみの下半身に向けられていた。

「ね、続きしないの?」と恥ずかしかったが我慢できなくなり続きを要求してしまった。

「続きってこういうこと?」と言いながらなつみの間にしゃがみこみ秘部を左右に開き剥き出しになったクリトリスをジュっと音を立ててしゃぶりついた。

「ひゃっあ、ああぁぁぁぁ」なつみの声が上がる。

「ダメだよ。誰もいないとは言えそんな大きな声を出したら誰かに聞こえちゃうかもよ」

「そこで話さないでぇ」秘部に口を付けたまま話したのが丁度よくなつみの敏感な部分を刺激したらしく、なつみは今にも達してしまいそうな様子だ。

拡樹はなつみの後ろに立ち、硬くなっている自身をゆっくりと挿入した。

「あ、あ、あああー」入れた瞬間になつみは達した。

なつみのナカがぎゅうぎゅうと拡樹をしめつけた。

「なつみ、キツい」拡樹の切ない声になつみは“キュン”として再び拡樹をしめつけた。

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