セックスの世話係~絶倫すぎるあいつがクセになる~ (Page 5)
「はぁんッあたしッ…気持ちよすぎて…ッッ」
「気持ちよすぎて、何?」
「んッんッイッ、ちゃ…うッ」
「いいよ、我慢しないで」
「あッあッあああんッッッッ!」
身体中の神経が下半身に集中し、私は絶頂を迎えた。
「クッ…締まる…」
痙攣している私のアソコはしんの肉棒を弄んでいた。
それでも動きを止めないしんは、少し経ってから私を追うように果てていた。
*****
『はぁはぁ』
こんなに気持ちのいいセックスをしたのは初めてで、満足感でいっぱいだった。
私は下着を履こうとすると、
「まだ履いちゃだめ」
と言い、今度はベッドに連れていき、私の脚を大きく広げ、しんのペニスの上に乗せられた。
ズブっと中に入り、2回も射精して疲れているはずなのに、しんのアソコはまだまだ元気だと感じとれた。
私の腰を持ち、もの凄いスピードで下から突き上げてくる。
奥深くに何度も何度も当たり、気絶しちゃいそうなくらいの快楽が私を襲う。
そして私はまた絶頂まで登り、しんも果てていた。
しかしまだ終わらない…!
ようやく終わったのは夕方だった。
お昼ごはんも食べずにセックスに夢中になっていたけど…
一度食いついたら離さない…何回でも何時間でも…!
しんは…『絶倫男子』!
絶倫すぎるしんがクセになりそう…♡
こうして私はしんのセックスの世話までするようになった、とさ。
Fin.
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