深夜アルバイト先のコンビニにやってきた先輩に襲われて… (Page 2)

「へへッ…やっぱ顔は大人んなっても中身は可愛いまんまだなァ」

「あ、ご、ごめんなさいッ」

普段なら他人が避妊用具を買ったとしても驚いたりはしない。

だけど今の今まで普通に話していた相手が買ったとなると動揺が隠せない。

「な…743円になります…」

「700…43円っと…」

財布から代金を出し、それを受け取る。

それだけでも鼓動が速くなる…。

早くこのやり取りが終わればいいとさえ思う。

「バイト頑張ってな」

「は、はい…」

助かった…。

今は切に痛感する。

拓也先輩を見送り、相方に悟られぬよう小さく息を吐いた。

「トイレの掃除行ってきます…ッ」

掃除用具を片手に、一人手洗い場へと向かう。

拓也先輩に彼女がいてもおかしくはない。

だから避妊用具を買った。

吸い込まれそうな眼を見た時から胸が熱くなるのを感じていた。

「ふぅ…」

手洗い場の扉を開けると一番に目に入るのは鏡のある洗面台。

その横にまた扉があり、トイレの個室へと続いている。

洗面台の掃除から始めようと鏡を見ると嫌でも目に入る、少し火照った自分の顔。

「何動揺してんだか…」

拓也先輩に恋心を抱いたことはないけれど、なんだか気分が落ち着かない。

だから、後ろで扉が開いたことに気が付かなかったのだ…。

「痛ッ…」

かすかに人の気配がした途端、何かに思い切り洗面台へと押しやられた。

急なことで受け身体勢が取れず、かろうじて洗面台に手を付くことで自分の身体を支えた。

振り向いた先には…。

「拓也…先、輩…ッ」

先ほど店を出て行ったはずの拓也先輩が目の前にいる…。

うまく状況が飲み込めず、名前を呼ぶことだけで精一杯だった。

「女の子が不用意に一人なったら駄目だって、親に習わなかったか」

「な…拓也先輩…やッ…んんっ」

何が起こったのか、目の前が真っ暗になった瞬間に唇に柔らかいモノが触れる…。

それが拓也先輩の唇と気づくのにさほど時間は掛からなかった。

「んッ…んんっ…ふ…ぅ…ッ」

まるで噛み付くような激しいキスに、頭が衝撃を受けたようにくらくらとする…。

熱く、それでいてねっとりとするような感触…。

あたしの舌をからめ取って離さない、決して甘くはない求めるような激しいキス…。

「ん…はぁッ…は…」

「俺がコレ買った時、何思ったんだよ」

キスから解放されると、拓也先輩の右手に握られた白い箱を見せ付けられる。

それは、先ほど拓也先輩が支払った743円の白い箱。

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