在宅勤務で弄ばれてウズウズ

・作

同棲中の愛美と洋平。今はお互いに自宅で働いている。隙あらば彼女の体を触りまくる洋平に、つい感じてしまう愛美。今日もお昼ご飯を作る愛美の体を触り始める。危ないとたしなめる愛美だが、洋平の手が悪戯を始め抗えずに…

洋平と付き合って二年、すぐに同棲したので一年半一緒に住んでいる。
このご時世で、お互いに在宅勤務。
私はリビング、彼はダイニングで仕事をしている。

「お疲れ様!先にお昼に入るよ。食べる時間ある?」
「うん、あと五分で終わらせるから…愛美、作ってくれる?」

頑張る、と腕まくりをしながらキッチンに向かう。
冷蔵庫の中身を確認して、何個か食材をピックアップしまな板に向かい包丁を握る。

「な~に作ってくれるの?」

背後から洋平が抱き付いてきた。

「ちょっと!包丁触っていたら危ないでしょ?急に来ないでよ~」
「動いてないのにお腹が減ったんだもん。あと愛美が切れた~。補給させて~」

そんな事を言いながら、抱きしめる彼の腕の力が強まる。

「ちょっと、料理中だって…」

何も言わずに、ブラウスのボタンを一つ外し指が入ってくる。
そのまま下着の上から胸を擦る。

「え?まだ仕事中じゃ…んん」

彼は答えずに擦り続ける。

私はたまらずに包丁を置き、洋平の方へ向くと少し上に彼の顔があり思わずキスをする。

「あれ?仕事中だからって、さっき断らなかった??」

背伸びをし意地悪を言う彼の口を塞ごうと試みるが、顔を逸らされる。
キスが叶わずに、目を開けると彼と視線が合いフッと笑われる。

「愛美…続き、したいの?仕事中なのに?」
「だって…洋平が胸、触るから~」

そのまま彼は微笑んで、何も答えない。
そして、次第に洋平の顔が近づいてきた。

「愛美、どうしたい?…決めて?」

私の目の前に彼の顔。唇が触れるか触れないかの距離で寸止め。

「私…?洋平は…?」
「俺じゃないよ…決めるのは愛美だよ」

私は小さく「したい」と答えると、彼にすぐさま口を塞がれる。
舌にされるがまま、弄ばれる。

「ん~…」

だんだんとキスに真剣になっていると、PCからメールの通知音が鳴るのが聞こえた。

「あ、俺かな…?残念」

名残惜しそうに、洋平の唇が離れる。
背中に回っていた彼の手が私の手を掴み、そのままPCの前に向かう。

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