石川累 に関連する官能小説
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かっこわるいのが可愛いのでめちゃくちゃになってよね
年下だけどしっかり者の彼氏、リツに翻弄されっぱなしのチカ。セックスの時も余裕がないのを気にしてひとりエッチで慣れようとしていたら、現場を彼に見つかって押し倒されてしまう。最初はいつも通り余裕たっぷりだったリツだが、なんだか傷ついたような顔を見せてきて…?
381 あまあま恋愛短編 2年前 2022年8月9日
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ワンナイトのつもりが優しいセックスで全部ほぐされてトロトロになりました
初めてできた彼氏と初Hの直後に「遊び慣れてなくて重い」と雑に振られて傷心中の真面目OL、律。ヤケクソで登録した出会い系アプリでマッチングした相手とワンナイトしたら、丁寧なマッサージからの愛撫で快楽を教え込まれてしまって…!?
880 あまあま短編 2年前 2022年7月5日
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終業後はサイボーグ系上司をどろどろにとろけさせています。
仕事はできるけど人間味がない。無口で無表情で理性の鬼で、ついたあだ名はサイボーグ。そんな上司が快楽でどろどろにとろけた顔をして、泣いたり謝ったり喘いだりする姿を知っているのは部下の私だけ。金曜日の夜、誰にも晒せない弱い顔を見せるためだけの淫らな遊びが始まる――。
440 シリアス刺激的短編 3年前 2022年6月9日
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魔法少女(中の人・社畜)は敵幹部のえっちな魔法で闇落ちしちゃいました
表の世界では会社員、裏の顔は正義の変身魔法少女な崎島ちはねが目を覚ますと、薄暗い部屋で両手足を拘束されていた。現れたのは宿敵である闇の魔導士、ロカイユ。意識を失っている間に変身ペンダントを奪われ、えっちな魔法をかけられたちはねはピンチに。しかし、敵であるはずのロカイユは優しい言葉をかけてきて…?
431 あまあまファンタジー短編 3年前 2022年5月30日
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ヤンデレ付喪神に快楽漬けにされてなし崩しにお嫁さんセックスしちゃいました
大好きだった祖父の家を久しぶりに訪れたわたし。掃除だけして帰るはずだったのに、誰もいないはずの家の中から声が聞こえて、気づいたら客間で知らない美青年に押し倒されていた。優しく触れられて快楽に負けそうなわたしに、彼は「おれの名前を当てられたらもっと気持ちよくしてあげる」と告げてきて…。
660 シリアスファンタジー短編 3年前 2022年5月12日