放課後の絶倫先生
純子は甥っ子の運動会で出会った若い小学校教師・芹沢と肉体関係になる。年下のセフレに浮き足立つ純子。それも束の間、芹沢は性欲底知らずの超絶倫だった!淫語責め、ポルチオ責め、連続イキ…旧校舎で耐久SEXが始まる…!
夜の旧校舎で、2つの影が重なった。
「ぁっ…先生…」
純子の甘い声が教室に響く。
太ももを撫でていた芹沢の手が、ピタリと止まった。
「その呼び方、やめてもらっていいですか?」
芹沢が純子を見下ろして言った。
「背徳感があっていいじゃない」
純子は悪戯っぽく笑いながら、芹沢のメガネに手をかける。
レンズの奥に隠れていた眼光が、純子を鋭く射抜いた。
「だから校舎を選んだのですか?まったく、あなたって人は…」
芹沢は純子の手を掴むと床に押し付けた。
荒々しくセーターをまくり上げる。
純子の豊満な乳房が露わになった。
「あぁっ…ん…芹沢先生…」
芹沢は白い双丘に吸い付くと、純子の反応を上目遣いで観察した。
「こんなに硬くして…いやらしい胸だ」
熱い舌が隆起した乳首を転がす。
「はぁあんッッ…ァあっ」
反対の乳房は形が変わるほど、力強く揉みしだかれていた。
「あああっ感じちゃう…ッ」
「純子さん、今夜はたっぷりイカせてあげますね」
純子の手から芹沢のメガネが落ちて、カランと小さく鳴った。
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芹沢京治と出会ったのは、純子の甥っ子の運動会だった。
芹沢は小学校教諭には見えない気だるい雰囲気をまとっている。
上品な顔立ちをしているが、どことなく表情に影があった。
きっと年齢以上に豊富な人生経験を送っているのだろう。
そんな妖艶で魅力的な年下青年に、純子は心惹かれた。
「先生、お近づきになりたいの…」
アプローチをしたのは、純子からだった。
割り切った大人の関係を純子も芹沢も求めていて、2人の利害は一致した。
しかし、純子は知らなかった。
芹沢が、失神するまで女を責め立てる絶倫サディストだということを…。
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エロすぎて堪らないです、!
描写が鮮明でとても読み応えがあって、エロくて最高でした!
にこにこ さん 2021年2月1日